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vol.142

月刊「WHIPLASH」JUL,2018

7月の目標:3回目の日本脱出(←ホントか)

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は5月26日から6月23日までです。

湖北で取材(釣りそのものではありません)があり、終わった後でちょいとケタバス・チェック。しかしお魚はほとんどの川にのぼっていませんでした。水量が少なく梁を越えられないのも原因だけど…。ひとつだけケタバスの姿が見られた川があったので、薮コキして水辺へ。しかし時期尚早だったようでまだスイッチが入っておらず、反応は悪いし追いもほとんどない。やっとこさ6本という貧果に終わりました。しかしうち3本は尺超えの良型♂。さらに50cmクラスの追星つきの黒ずんだニゴイも1本。タックルがタックルだけに、このサイズのニゴイがかかればけっこうおもしろい。時期にして後2〜3週間、そして増水を待たないとダメみたい。6月頭はまだ早かったようで…。

[使用タックル]

  • Rod:WISE STREAM 62LB-3(Daiwa)
  • Reel:ALPHAS FINESS CUSTOM(Daiwa)+PE#0.6+Fluoro 10lb Leader *ニゴイが混じるので4lbモノフィラメント等では不安。
  • Lure:DR,MINNOW 5FS(Daiwa) etc.

今年初の山岳渓流に行ってきました。最初に入った沢はいまひとつだったので、それが合流する沢の上流部に移動。これまでイイ思いをしたことがなかった場所なのに、なぜかイワナ連発。しかもみんなぽってりさん。昼食後は分水嶺を越えて、異なる水系に。
昨年夕暮れのため諦めた堰堤を越え、さらに上流へと遡行。時折「これはムリだな」と思うほどの、細く変化のない溝沢になったり、副流水になっていて沢から水が消えていたりするものの、さらに先を確かめるべく登っていけば、またぽつりぽつりと小さな滝や岩場の溜まりがあり、それらひとつに1匹はイワナがついてる感じ。それがおもしろくて、同行のこぉへい君と延々と歩き、延々と登り、気がつけば撤退すべき時刻に。さらに近くの山々が雨で霞んできたので、これが潮時だとUターン。大きいのは釣れずせいぜい25cm止まりでしたが、自分は15本を超える釣果でした。帰路は元きた沢を素直に降りればいいものを、崩れた林道を少し行ってみて「こりゃアカンやろ。あらぬ方向に続いている」と引き返したり(帰宅後航空写真で調べると、その林道は廃道になっている旧道にやがてぶつかり、その深い山の中の旧道を3時間ほど歩けば国道に出ることが判明。しかしその国道に出た地点から、車を停めてる場所に行くには1700mの長いトンネルを抜けなければならない。どのみち旧道の途中で完全に日が暮れてしまう。ライトは携行していたが、ナイフはEDC系の小型フォールダーのみ。引き返して正解だった)、薮コキして誰かの寝床(もちろんヒトではない)に遭遇したり、けっこう濃厚な獣臭(99%ツキノワさん。フンも発見)をくらったりと、あちこちで脱線。でも楽しかったなあ。次の山岳渓流釣行は6月末の予定。ターゲットはアマゴちゃん。帰りに湖北で「ヘ」の字口のヤツも…。

[使用タックル]

  • Rod:WISE STREAM 45LB-3(Daiwa), GILLIE HEADWATERS 53B(Zenaq…個人的特注品)
  • Reel:SS AIR(Daiwa)+PE#0.4+Fluoro 5lb Leader
  • Lure:EMISHI 50S(Ito Craft), DR,MINNOW 5FS(Daiwa) etc.

釣りに行こうと思ってたら雨が降ったり、急に仕事が入ったり…で結局夕方釣行1回のみに終わりました。7月はもう少し行くぞ…と思ったものの、その7月にはまた少しだけ日本を離れることが決定しているのであった。

[使用タックル]

  • Rod:SERPENT RISING RETRIBUTION TASK FORCE XSR703GX-TF THE AERONAGA(Whiplash)
  • Reel:RYOGA SHRAPNEL C3000H(Daiwa)+PE#10
  • Lure:FUNNY FACE POP, COMA.NZ, DEB.NZ etc.(Whiplash)

TBR-93はほぼウェイト設定終了。あとは工場の正規の方法で組み立ててもらったモノをテストするだけです。上はTBR-93を使うにあたって一般的なパワー設定(ラインが少し太いかも…)ですが、下はちょっとやりすぎだろうと…。しかし、それでもいい感じの泳ぎを見せ、切れのいいダートを展開してくれました。ちなみに107のダートは「離れた場所からでもバスがすっ飛んで食いにくる」という評判をユーザーさんからいただいております。

[使用タックル_1]

  • Rod:RAW DEALER KAIKEN RK608LM3 THE SHREDDING KAZAKAMA(Whiplash)
  • Reel:ZILLION TW 1516SH(Daiwa)+Nylon 14lb

[使用タックル_2]

  • Rod:RAW DEALER EXTREME EDITION REX○△▽M△X THE ○△A▽◇▽△○ F※○□△-test(Whiplash)
  • Reel:ZILLION TW 1516SH(Daiwa)+Nylon 20lb

*さらにEXTREME EDITIONの方にPE#2+20lb&30lbリーダー、PE#3+40lbリーダーでもテスト。そらまあラインが太くリーダーも太くなるとダートも少し鈍りますが、それでも十分及第点は与えることができると思います。

*ちなみにこのルアー、平打ち強化型#3スプリットリングとST-46#6を標準装備予定です。

スリランカ後編は近日アップ予定。前編のマシールたちより、後編のバラマンディのいる汽水湖の方に興味がある方のほうが多いのでは? フィッシングショーなどでお客さんから「いつかバラを釣ってみたい」という話を聞くことがありますが、どのみち海外に行くのなら、釣り堀バラより絶対的に野生バラを狙うことをおすすめします。そらまあ入れ食いなんてありえないし、なかなか出会えない場合もあるし、釣れずに帰国という可能性すらありますが、釣れた時の1本の魚の重み(実体重ではない)が全然違うと思いますよ。

山岳渓流釣行時に林道を歩いていると、時々思わぬ外来植物に出会うことがあります。たいていは林道補修のために使われた土砂の中に種子等が混入していて、それが生育したと考えられます。今年も崖があちこちで崩れた林道の奥で、鮮やかな花を咲かせる園芸種を見かけました。しかもピンクと白。さらにいうなら有毒種。ひょっとして植えたの?って感じでしたが、まさかあんな山奥の工事の際にわざわざ種や苗を持参する人もいるまい。釣り人は「外来種」と聞けばすぐに外来魚を思い浮かべますが、外来植物の定着ぶりは、魚の比ではありません。

有毒といえば、先日入った沢では、ニホンジカによる食痕がついたタケニグサを多数見かけました。この植物、アルカロイド系の毒があるんだけど…。以前シカはこの植物を食べないと聞いたが、このあたりではなんか好んで先だけ食ってるような感じでした。毒の体内蓄積とか問題ないのかな。この植物を常食しているシカの肉って大丈夫なのかな…。

阪神大震災以来、ひさしぶりに大きく揺れました。瞬間的に本棚を押さえましたが、反対側の棚のCDが少し降ってきたり、押し入れのボガグリップが落ちたり、ガラス製品が少し割れたり…。ここは有馬ー高槻断層の近くだから仕方ないか。震源地は本籍地のすぐ近くで、お世話になってるお寺にも少々被害が出た模様。被害に遭われた方々につつしんでお見舞い申し上げます。
自分は部屋の片付け中に、不注意から足にちょこっと被害発生。

長いこと海外で暮らしている知人が一時帰国した。今年中に荷物をまとめて、日本に戻って暮らす布石だそうだ。心配なのは人生の1/3ほどを海外で過ごしたことによる、タダゴトでない「海外ボケ」。我々仲間内でも時に卒倒しそうなのに、この世知辛い日本で大丈夫だろうか…?

モリとかカケとかタヌキとか(苦笑)。タヌキ-10%でカケ?

先日ひさしぶりに原稿というモノを書きました。自分としては多少のおちょくりや皮肉を入れつつも、抑えて書いたつもりでしたが、オトナな方々に「過激」と判断され、削除・改ざんされました(苦笑)。あらあら、この程度で…。

最近の!!な試合

★WBA, IBF S.ウェルター級統一戦 エリス・ランディ・ララ vs ジャレット・ハード

テクニックのララとパワーのハードというわかりやすい激突。事前のオッズが示す通り、骨身を削るような接戦に。テクニックのララが前進するハードに強打を入れて応戦するも、打たれたら打ち返すというスタイルでプレッシャーをかけていくハード。ポイントとしてはややララ有利で迎えた12R、ついにハードが左フックでダウンを奪い、それが文字通り決定打になった。この10:8という2ポイント奪取がなければ、この試合でハードが勝利することはなかった。というのもジャッジの採点はララ114:ハード113が1名、ララ113:ハード114が2名のスプリット・ディシジョンだったからだ。12Rをダウンなしでハードが取っていれば、115:112、114:114、114:114でマジョリティ・ドロー、ララが10:9で取っていれば、116:112、115:113、115:113でララの勝ち…。まさに接戦だったのだ。

最近の愛読書

★特になし

最近の珍事件

★特になし

最近のお買い物

★防水バッグ

次の旅行に備え、少し大きめのトートバッグタイプの防水バッグを購入。これまで愛用のMARCHE-2CBは、今回の用途にはやや小さいのでワンサイズアップです。草地やジャングルでの置き忘れ・積み忘れ防止のため、思いっきり目立つカラーにしました。

ロックフィッシュ用オフセットフック

アブラメやキジハタを釣りにいくのか?と言われそうですがバス用に使います。太軸でワイドすぎないゲイプが、あるソフトベイトにぴったりなもんで。自分はバス釣りのミノーに伊勢尼にループアイを自分でつけたシングルフックを使うこともあるし、海用のいろんなセッティングを流用するし、スプーンにライトジギング用フックを装着したりしますが、世間的には「バス用はあくまでもバス用」で、他の用途に使うと「わかっとらんな、コイツ」という目で見られるようです。逆もまたしかり。
以前子アユの頃にオチアユカラーのルアーを使って、記者に「この人、バス釣りがわかってない」という顔をされたことがあったし、ルアーを素早くトリッキーに動かしたら「ここのライギョはそんなアクションでは釣れませんよ」と、満面に「この人ド素人だな〜」という表情を浮かべて注意してくれた人もいました。いずれの場合もわずかな時間で、その方々が恥をかくことになったのですが…。あまりの先入観や固定観念は事実を曲げるし、可能性を抑制してしまうね。

今月のダメな人

★特になし