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vol.158

月刊「WHIPLASH」NOV,2019

11月の目標:駿河湾夜遊び

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は9月26日から10月25日までです。

魚はいるけど口を使わない。淡水でも海水でもこういう状況はあります。しかもルアーに見向きもしない魚たちが、エサを落とすと一撃!なんてこともあります。今回の日本海はまさにそんな感じでした。ボーズこそ逃れましたが、釣れたハマチに「ありがとう」なんて言うなんて何年ぶり?…という貧果。こういう時ってホントに遊んでくれた魚の重みを感じます。

[使用タックル-1]

  • Rod:FOKEETO FB63-4 WHIPPY(Zenaq)
  • Reel:SALTIGA Z-30(Daiwa)+PE#2.5+35lb Leader
  • Lure:METALJIG 130-150g

[使用タックル-2]

  • Rod:FOKEETO FS63-4 WHIPPY(Zenaq)
  • Reel:CATALINA 4000(Daiwa)+PE#2.5+30lb Leader
  • Lure:METALJIG 130-150g

台風19号のため駿河湾釣行は中止。2年連続中止は寂しいので、11月に時間を見つけて、かりに単独ででも、乗り合いの隅っこにでも乗せてもらって、釣ってこようと考えています。
それより台風19号の甚大な被害。被害に遭われた方々にはつつしんでお見舞い申し上げます。

図面やPC上の3Dデータではルアーの動きのイメージが湧ききらない自分は、いつも自分の手でほぼ実物通りの原型を作ることにしています。現在WHIPLASH以外の仕事もしており、その際にも動きをイメージできる原型を製作しました。それをベースにしたサンプルが上がってきたので、早速アクションテストをおこなうと、ほぼ想定通りでした。製品化まではまだまだ行程がありますが、まずはカタチと動きのメドがついたので、なんとなく8割ぐらいできたような錯覚…。WHIPLASHのモノなら自分が判断すればいいわけですが、このモデルは自分以外の判断も求められるし、単一素材ではないし、用途もおおまかに2種類だし、逆セッティングでの使用なども想定して進めていく必要があるので、どこかで難航する可能性も。まあこれを読んでるほとんどの方は、こーいうルアーは使わないと思いますが…。というぐらいWHIPLASHとはカンケーの希薄なルアーです(笑)。個人的にもあまり使うことはないタイプですが、「ロール系の動きを出すにはテイルへのラインをこうして、テイル角度を少し寝かせて…」とか「視覚的特徴のためには断面形状を多角形化して…」などと、考えながら作っていると楽しいです。どんなモノでもそうですが、作ることを楽しめなくなったら、制作にかんする仕事のヤメ時かな…と。

一時かなり悲観的な状況にありましたが、少し事態は好転してきたような…。ブチ切れるのはカンタンだし一瞬のことなので、それまでの理性的な思考と行動に重点を置こうと思います。好転もそうですが、気のまぎれることがいくつか出てきたので、気持ちがラクになりました。

その気がまぎれることのトップは来年予定している旅行。あの川と密林に挟まれた小さいロッジに泊まって遊びたいなあ。しかしそこまで行くのに時間がかかる。用もなくあの国で一泊、首都で2泊…日本から丸4日かけてやっと川の入り口に着く感じ?帰りも似たような旅程?往復の移動が水辺滞在より明らかに長くなる?それでも行く価値ありそうな…。

超短期ご近所海外旅行から帰ってきました。一応釣りがメインでおおまかに3つのエリアで遊んできました。一番の目的は清流に住むコイ科の肉食魚。水量に問題がありましたが、釣り方のコツをつかんでからは、ポツポツとトップで出てくれました。その他の魚にかんしては、他国で釣ったことのあるモノばかりでしたが、場所が変われば釣り方も変わるということを実感しました。そーいう意味で勉強になったというか、いい経験をしたというか…。いずれの魚もめっちゃ釣れたわけではありませんが、いい人たちに囲まれ、けっこう旨いものを食い、楽しく過ごしてきました。お世話になった皆さん、ありがとうございました。

世界を混乱させているのは、あの国のあの人物だと思うなあ。来年はどうなるんだろう…?

最近の!!な試合

★UFC FIGHT NIGHT 女子ストロー級選手権 ジェシカ・アンドラージ vs ジャン・ウェイリー

少し前にナマユナスを頭からマットに叩きつけて沈めたジャシカ・アンドラージと、中国期待のジャン・ウェイリーのタイトルマッチ。いや正直、ウェイリーの強さには驚いた。1R42秒でアンドラージを沈めるなんて。ついにUFCに中国人初・アジア人初の王者が誕生。以前ゾウ・シミンが中国人初のボクシング世界王者になった時もかなりの激震が走ったようだが、今回の件もそれに相当、もしくはそれ以上の激震ではないかと思う。次はナマユナスとの試合が観たいね。メインカード1戦目の魅津希選手の防御勘にも刮目。見た目が知人に似ているのでなんとなく親近感アリ(笑)。

★UFC 243 ミドル級王者統一戦 ロバート・ウィテカー vs イズラエル・アデサニャ

1R前半の正規王者ウィテカーの動きには目覚ましいものがあり期待させたが、時間が経つにつれアデサニャが対応を始める。そして終了間際に右アッパーでダウンを奪う。さらに2R、乱打戦になりかけた瞬間に、ともにカウンターの右・左の2発でウィテカーを沈めた。全盛期のアンデウソン・シウバの滑らかさを鋭角化し、さらにスピードアップしたかのようなアデサニャ…誰がこの選手を倒すのか…興味はそっちに移りつつある。

★WBO L.ヘヴィ級選手権 セルゲイ・コバレフ vs アンソニー・ヤード

ジャブの有効性が徹底的に示された試合。その左ジャブでうまく試合を運ぶ王者コバレフに対し、7、8Rでヤードがボディを中心に反撃。特に8Rはコバレフもフラフラになり「エレイデル・アルバレス戦の再現か?」と思わせたが、その後またジャブで立て直し、11RついにKO。最後は特別有効打には見えなかったが、ヤードは精魂尽き果てた感じで立てず。派手さはなかったが、手に汗握る見ごたえのある試合でした。そしてコバレフはカネロ・アルバレスとの試合が決定。2階級上げて挑むアルバレス、もし勝てば時代の寵児になるが…。

最近の愛読書

★潜行三千里[完全版] 辻政信著 毎日ワンズ

読んでる途中です。著者にかんする様々な人物評はともかく、冒険談としても、当時の東南アジアの一端を垣間見る意味でも、なかなか興味深いです。

最近の珍事件

★特になし

最近のお買い物

★特になし

今月のダメな人

★深夜に轟音を響かせる人

旅行中のある深夜、同室のタダノリ氏の寝プーに叩き起こされました。その夜はイビキがいつもよりマシやなあ…と思ってたら、あらぬほうから破裂音が数発轟き、目が覚めてしまいました。口にイビキ防止のテープみたいなのを貼ってたので、出口を下に求めたのかも…。なんにせよ、にぎやかなお方で。