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vol.152

月刊「WHIPLASH」MAY,2019

5月の目標:最高速アップ

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は3月24日から4月22日までです。

「フィッシングショin 東北」へのご来場ありがとうございました。いつも感心するのは、東北の人たちの道具を大切に扱う姿勢です。お土産とかいろんなお話とか、本当にいろいろありがとうございました。また2年後かな? まあ、ショップイベントとかで呼ばれたら行きますけどね。

…なんて書いてたら、ホントに6月下旬の土日にショップイベントで仙台に行くことになりそうです。詳細は未定ですが、4/22、VHの担当者からそんな話がありました。「宣伝用に写真を用意して」というもんだから、ボゴタのセルベセリアでFOO氏とビールを飲んでる写真か、LMCの宿の食堂で灰色ネコと遊んでる写真か、コロンビア産大型バッタをつまんでる写真でも提供しようか…と(←ウソ)。

で、仙台から帰った翌日の夕方、少し時間が空いたので、近所の川にマナちゃん釣りに行ってきました。いつも行く渓谷は自分が住んでるあたりより気温は2〜3℃低いし、水も温かくはないのですが、マナちゃんたちはちゃんとお目覚めで3投目にヒット。今年の国内初のお魚は60cm弱のマナマズ。ポイントを移動し山間部のポイントもチェックしましたが、そこでもアタック連発(全部食い損ねでしたが)。以前話は上がったものの諸事情で凍結した、マナマズとバスを対象としたジョインテッドプラグを作りたいなあ…とつくづく思いました。たまには見た目は冗談ぽいけど性能は◎ってルアーを本気で作りたいなあ。使いたい人います?

マナちゃんもそうですが、マムやんも目覚めてました。ガレ場を降りてると数m下方にちらっとそれらしきモノが見えたので、まずはその場から撮影。そしてそっと近接して撮影。近くの登山道のあたりには以前「マムシ注意」の看板がありましたが、現物に遭遇するのは初。帰路に石垣を這い上がる際にも、手をかける場所にマムシがいないかどうかを要確認。昔、知人が石垣を登りきった時に、たまたまそこでひなたぼっこしていたマムシの上に手をのせてしまい、驚いたマムシにしっかり咬まれて病院直行!なんてことがあったのを思い出しました。さいわいそのマムシはまだ子供で毒の注入量も少なかったし、毒を吸い出しながら病院に行ったので、命はもちろん手の機能にも問題はありませんでした。ただ咬傷部は今でも変色してアザのようになってます。

マムシではありませんが、岩場を這い登って道に出た瞬間、そこにあったイタチの糞の上に手をのせてしまい、洗うためにもう一度川まで降りた知人もいます。まあイタチ程度でよかったね。イノシシとかツキノワグマでなくて。

川バス釣りの最中にとんでもない外道が出ました。急流脇の岩場にTBR-93を泳がせたところ、そのあたりを泳いでいたコイがふっと振り向いて、すぱっと吸い込みました。コイがフィッシュイーター化することはたしかにあります。これまでにもミノーやスプーンで釣れたことはあったし、ルアーをふらっと追尾してきたものもいました。しかし、今回のはサイズがアブナイ。しかも岩だらけの渓谷なので、根ズレがアブナイ。雨が降ってたので、足元も滑ってアブナイ。ロッドはミディアムクラスのR703RS2だし、ラインはナイロン16lb直結。大型のコイが走って岩のエッジに擦れたら、ナイロン16lbなんてひとたまりもない。とにかく本流に出さない・流れに乗せない・頭をコントロールする・極力空気を吸わせるという嫌がらせファイトで、短時間で無事ランディング。下流で釣ってた同行者は、浅場で魚が暴れるたびに上がる水しぶきや大きなヒレを見て「いったい何を釣ってんだろう?」と不審に思ったそうです。写真は「Photo Corner」をご覧ください。

[使用タックル]

  • Rod:RAW DEALER R703RS2 THE CROSSFIRE-BSV(Whiplash)
  • Reel:ZILLION TW 1516SH(Daiwa)+Nylon 16lb
  • Lure:THUNDERBUCK RAM 93SP(Whiplash)

THUNDERBUCK RAM 93(TBR-93)はそろそろ工場で塗装工程に入る頃です。2019年になって、2度川バスに釣行しましたが、いずれも良型を複数連れてきてくれました。モノが小さいので丸のみされることがあるのが難点といえば難点。

LIVEWIRE 87 TRAVIESO(トラヴィエソ)でも実釣開始。上のコイを釣ったのと同じタックルで使用してますが、9gのわりによく飛ぶし、アクションもきわめて良好です。こと飛距離にかんしては同行者がマジで驚いてました。こちらも丸のみされることがあるのが難点といえば難点です。TBR-93の後に続いて生産予定です。

FBにも載ってましたが、VHの社員さん(←WF担当の「不死身ではないスギモト」ではない)がGRINDIN'WIREでいいバスを釣ってましたね。話を聞くと、場所はみなさんワカサギパターンがどうとか言ってセコいモノしか使わない人造湖だそうです。よくぞそんなところでG-13を投げたもんだ(笑)。まあでもその人造湖、自分もG-13の最終テストで7月の終わりのド晴天の正午前にもいいバスを出してるし、TBR-107の最終テストの際も、FBの魚ほどではないにせよ、十分悪くないサイズが出ています。この冬、15cmスウィッシャーのアクションテストをしていた際に話しかけてきたモノ好きな釣り人(サッカー選手風だったが…)も、昨年スピナーベイトで大きいのを釣ったと言ってたし、ちまちました固定観念から脱却した者にはイイことあるってことやな。

GWはほとんど釣りに行く予定ナシ。人だらけの釣り場や大渋滞って絶対イヤやもん。大渋滞で有名な中国道宝塚ICから遠くないところに住んでるので、渋滞はもうウンザリ。バイク改造りと仕事と自分用のルアーの製作で過ごそうと思います。まあ夕方マナマズには何度か行くだろうけどね。それと先に「PRESSO PRESS」にWISE STREAM 56TLレポートが載ってしまったコロンビアの簡易旅行記もGW中にやっつけます。そしてGWが終わったらヒラマサ&ブリのトップ&ジギングとか…。

テロ。過去に行った国でそれが起ると、他人事ではない気がします。今回のスリランカの爆破テロは特にそうで、ちょうど1年前に 行ってただけに、恐怖と怒りと哀悼とが入り交じった何ともいえない感情がこみ上げてきます。イスラム過激派との関連が指摘されていますが、現時点では犯行声明も出てないようだし動機も不明。まだ宗教テロと決まったわけではありませんが、もしそうであれば、現地ガイドがさかんに口にしていた宗教的対立(vsイスラム教徒)がよくない方向で現実のものと化した感じです。今ふと思いつきました。昨年スリランカのある内陸の小さな町で寺院の写真を撮ろうとした時、ガイドが一瞬不愉快そうな表情を浮かべ、「撮るなら車の中から撮れ。車から降りるな」と警告した理由を。ガイドはシンハラ人で仏教徒、その寺院はタミール系。調べてみるとタミール系ということはヒンドゥー教。それは2009年に終結した内戦に関連するのです。あの内戦は仏教徒のシンハラ人とヒンドゥー教徒のタミール人によるものだった…。宗教的対立がある国、宗教的対立がある土地に行く時は、危険や対立感情への嗅覚を最大限にはたらかせなければならないな…とあらためて思いました。つつしんで犠牲となられた方々の冥福を祈ります。

最近の!!な試合

★WBAスーパー,WBO ライト級選手権 ワシリー・ロマチェンコ vs アンソニー・クロラ

Million Dallerというニックネームのクロラに対し、Billionaireというガウンで登場した時点で、すでにロマチェンコの勝ち?試合ではどうしようもない身体能力とボクシングセンスの差でクロラを圧倒。で、マイキー・ガルシアとやるのか?実現したらおもしろそうやな…。

★UFC236

ダブルメインのひとつめ、ミドル級の暫定王座決定戦も素晴らしかったが、ライト級暫定王座決定戦はさらに素晴らしい激闘。勝ったのはダスティン・ポワリエだが、マックス・ホロウェイって絶対おかしいよな…。MAXの名に恥じない壮絶ファイト!

最近の愛読書

★特になし

最近の珍事件

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最近のお買い物

★特になし

今月のダメな人

★特になし