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vol.156

月刊「WHIPLASH」SEP,2019

9月の目標:テスト終了

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は7月25日から8月25日までです。

梅雨明け盛夏の湿地の釣りは、夕方でもサウナ状態。風が止むとホントに蒸し風呂みたい。透湿でないウエーダーなんか履いてると、きっとダイエットにもイイに違いない。個人的にはヒップブーツ程度だが、車から池まで草地を200mほど歩くだけで思いっきり蒸れてくる。で、釣れるかといえばそうでもない。コイの動きが減り、マナマズの動きが活性化する間の何分か…そこでアタリが2度程度。うまくルアーを食ってくれたらいいのだが、スカをくらったらそれまでである。それでも行ってしまうのは釣師のサガとしかいいようがない。それともうひとつ、夏の夕暮れの情景が好きだからだ。…といいつつも、結局2回しか行けませんでした。

[使用タックル-1]

  • Rod:SERPENT RISING RETRIBUTION TASK FORCE XSR703GX-TF THE AERONAGA(Whiplash)
  • Reel:RYOGA SHRAPNEL C3000H(Daiwa)+PE#8&#10
  • Lure:X.O.SR(Whiplash), COMA.NZ(Whiplash)

[使用タックル-2]

  • Rod:SERPENT RISING RETRIBUTION TASK FORCE XSR703JX-TF THE HYDRONAGA(Whiplash)
  • Reel:RYOGA SHRAPNEL C3000H(Daiwa)+PE#10
  • Lure:LONG SNAKE(Whiplash), FUNNY FACE POP(Whiplash)

場所の問題で日本でのライギョ釣り動画は作れませんが、今年2月にコロンビアに行った際に、旅行後半に立ち寄った川で、目的の魚がよく釣れて余裕があったため、動画の撮りっこでもするか…ということになり、少しだけコンデジで撮影したものを、ネコビジョンさんで編集してもらいました。新家とFOO2氏がお魚釣りして楽しそうに遊んでます。ラストの魚は10kgスケールを振り切って底付きしたFOO2氏の最大魚です。耳をすますと彼が「振り切っちゃいました」とか「底付きしました」とか言ってるのが聞こえるかも。ちなみに自分の最大魚や他2本の10kg超級の動画は残念ながらありません。ワンカットだけ静止画が挿入されてます。
動画は下記からも見ることができます。

https://www.youtube.com/watch?v=5Jsf2zPYGPY

タイミングを逃して釣りに行けなかったり、もしくはあまりの暑さで外に出る気が失せたり…。そんな時には延々とルアーの原型製作をやってました。いくらやっても企画が通らず、製作や発想がすべて徒労に終わっても、こういう手作業を常日頃やってないと、ホントに手が動かなくなってしまう。今のところまだ手先は衰えていない…というか、手先に指令を出す脳は衰えていない。細かい作業専用に5年ほど前に作ったリーディンググラス(平たく言うと老眼鏡)も問題なく使えるので、目の衰えも特に進行している感じはない。しかし知人に言わせると、ガタが来る時は不意に訪れるそうだ。そしてそこからは下り坂をずるずるーっと滑り落ちるようだという。俗に老化の順は「歯・目・マ○」というので、その知人に尋ねてみたが、目にはきたがまだマ○にはきてないという。ホントだかウソだか…。

結局盆明け後は釣りに行かないまま過ごしました。一度だけマナマズ渓谷に行ったのですが、カスどもがバーベキューをやった後に網も火鋏も串(どれも新品でパッケージまで捨ててあった)も投棄してたので、それらを片付けてる間に日没…。いったいどんなカスどもなんだろうね、こういうことする連中。そのあたりに出没するイノシシに襲われて、♂の牙で大腿動脈を切り裂かれたらいいのに…などと思ってしまうほど不快でした。

どうやらウチの一眼レフは完全に寿命がきたらしい。センサーの狂いがヒドイ。少し暗いとどうにもならない。日々進化しているジャンルなので、修理より新しいモノを購入予定。9000Dにするか…80Dは少し古いよな…昨年あたりからウワサされている後継機は出ないかな…なんて思っていたら、ついにその後継機発売のアナウンス。ほしい機能が全部揃ってるし、もうコレしかないよな、高そうだけど。ボディで15万ぐらい?

「時代遅れ」という言葉は自虐的に使う場合にはたいして悪い意味ではなかったりするが、仲がいいわけではない人に言う場合にはくれぐれも気をつけたほうがいいと思う。それは話の内容によっては「用ナシ」というニュアンスを大いに含むからだ。自分もある時そのニュアンスをおおいに感じたことがあり、日頃の友人のつきあいの中で言い合ってるのとは随分違うなあ…と思ったことがあります。まあ自分の場合はそう言われると「時代遅れ上等・用ナシ上等」と開き直ってしまうのですが…。だいたい他人にそう言う人のほうが、いろんなイミでさらに「時代遅れ」な場合が多いんですけどね(笑)。

「あなたの作品がイイのはわかってますよ。でもねえ…。もっとヨソで評価されることを考えたほうがいいんじゃないですか?いや、素晴らしいのはもちろんわかってるんですよ」などと言われた場合、そうおっしゃる側は95%ほどの確率で、「あなたの作品」に触れたことなどないと考えたほうがいいと思う。体よく否定されてるだけだと考えたほうがいいでしょう。

ふらっと「OSAKA OUTING SHOW 2019」に行ってきました。懐かしいモノが並んでいたり、「何年ぶりやったっけ?」という人たちに出会ったり、強烈な個性の方々とお話したりして、楽しい時間を過ごすことができました。呼んでくれたイレクターズさんに感謝。

近くなのにトランジットで1回空港に降りただけの場所。周囲からは「えっ、一度も行ったことなかったの?意外やなあ」と言われた場所にぷらっと行ってこようかな…と。先日現地でディーラー兼釣具店をやってる人と会い、話を聞いてるとおもしろそうやな…と。他国から移入されたスネイクヘッド族がいることは知ってましたが、それらは原産国で釣ってるので、やはり行くならネイティヴの魚を…ということで第一希望は渓流釣行。コイ科のアレをトップやミノーで釣りたいと思います。そんな話をしていたらタダノリ氏も乗り気に…。行き先は玄関口の町ではないので、国際空港からけっこう電車移動が必要みたいです。それはそれで楽しそう。

先日もトーマンにかんして「ストライプが出てビカビカッと虹色に光るのを釣りたい」と言われましたが、あれは子守の色なので、そっとしておいてほしいですね。郷に入れば何とやらで、日本人でも子連れを狙う人が多いらしいですが。子守でなくても、たまにエメラルドグリーンの個体とか、紫パール系の光沢の個体とか、驚くほどキレイなのがいるので、そういうのを釣ってほしいなと。ただし、それらの色彩のキレイな個体は60〜75cmぐらいの中型魚に多い気がします。個人的経験では、普段の状態のそれ以上の大型魚はくすんだ冴えない色をしていました。マレーシアの友人である助平師傅氏が釣った写真を見せてもらっても、子守でない大型魚は暗褐色系に緑や紫の光沢が少し出てる程度の地味なものばかりでした。子守は釣らずに撮影だけにしてやってほしいですね。

先日知人が渡米時に「4S」をくらいました。火薬反応までチェックされたそうで。仲間や(笑)。

自分には父方に叔父が3人いた。一番上の人はエンジニアであり自然が好きで、よく自分に目をかけてくれた。晩年、某特攻兵器の改良を軍部から依頼された話をしてくれた。乗った人も死ぬ、当てられた人も死ぬ、そんなもの作りたくなかったと言っていた。この兵器の改良案は実用化されなかった。その直前に日本は無条件降伏したのだ。三番目の叔父とはあまり話をしたことがない。無口で他人に興味がない人だった記憶がある。会ったことがないのは二番の人だ。記録を見るとあと数カ月で終戦という時期に大陸で戦死している。陸軍病院で亡くなったというから、終戦まで生きていても混乱の中を帰還できたかどうかわからない。もちろん遺骨はない。かわりに現地の石ころひとつだったという。祖母から聞いた話では、この叔父の名前が戒名っぽかったので、自分の名前は親父の案を却下して姓名判断のプロに委ねたのだそうだ。個人的にはてきとーきわまりない親父案が却下されてよかったと思っている(笑)。会ったこともない叔父だが、自分とその人はそんなところでつながっていた。合掌。

「政治の幼児化」は世界レベルに達しつつあるようで恐ろしい。特に何でも金で買えると思ってるオムツの似合う人。こんなこと言ってたら、またしても4S指定(笑)。

まさかとは思うが、香港が天安門の再来にならないように…。

最近の!!な試合

★UFC241

まずはヨエル・ロメロvsパウロ・コスタのミドル級3回戦。ロメロってバケモノか?しかも何を考えてるのか、何がどう来るのか予測できない。しかし攻めの姿勢を崩さなかったコスタの判定勝ち。ウェルター級3回戦アンソニー・ペティスvsネイト・ディアスも名勝負。3年ぶりのディアスの復帰はうれしいかぎり。「次はそこのギャングスターをやってやろうか?」という指名通りマスヴィダル戦を観たいね。この2戦のあと、メインのコーミエvsミオシッチのヘヴィ級タイトルマッチ。前回もアイフォークによる視力低下がなければ、最終的にミオシッチが勝ったと思うが、このリマッチではコーミエがさらに好調で、ミオシッチを傷めつける。そしてまたしても得意の(?)アイフォーク。これは流れがよくないぞ…と思いながら観ていたのだが、4Rにミオシッチが左ボディを連発させて主導権を握り、左ボディアッパー、右ストレート、そして乱打でTKO。ひさしぶりに思わず立ち上がった試合でした。

最近の愛読書

★この世界の片隅に(上・中・下) こうの史代 双葉社

この季節になると毎年ふと読み返します。

最近の珍事件

★特になし

最近のお買い物

★特になし

今月のダメな人

★特になし