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vol.150

月刊「WHIPLASH」MAR,2019

3月の目標:無事帰国

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は1月24日から2月16日までです。

昨年あたりから、外国の人たちと会食する機会が出てきました。今年もフィッシングショー大阪の1週間ほど前に、昨年お世話になったスイスのCLAUDEさんやSAMさん、そして台湾のKEVINさんたちと神戸で夕食。道中の車の中の会話からも察しはついていたのですが、まあなんというか下ネタ・エロ話の宴となりました。釣りの話は30%、残り70%はそっちの話。この時は不参加でしたが、彼らの仲間にはもうひとり「Dr.」の称号がつくほどのとんでもないのがいて、その人物も合わせて4月にパナマに釣りに行くらしい。「KUNIも一緒に行こう。ナニ、無理?それは残念だ。おもしろいのにー」とのたまっておられたが、どうも彼らのお楽しみは釣りだけではないようだ。今後この連中は「BEAVER EATERS UNITED」と呼ぶことにしよう。まあでも何にせよひさしぶりに思いっきり笑った飲み会でした。機会があれば、こちらも国際的エロネタの大家(?)タダノリ氏や洋式毛針センセイ(ヒガシさんともいう)あたりを呼んで、対抗してもらおうかと…。
Special thanx for Y-Shacho, Claude san, Sam san, Kevin san.

フィッシングショー大阪でのVHブースへのご来場、ありがとうございました。お土産等、いろいろありがとうございました。今回WFブースに来てくれた方は、ある意味「えっ?何で」「えっ?誰」と驚いたのではないでしょうか?この2月からフィールドモニターをやってくれる「あすかさん」が遠路来てくれたので、いつもと違って華がありました。目敏い人は、つり人社さんから昨年発売されたライギョムックに出ていた女子だと気がついたかも。華はいいのですが、自分はブースに女子のいる状況に慣れてないし、日頃あまり人を気遣うタイプでもないので、なんというか要らぬ気を遣ってけっこう気疲れしたような…。もちろん来てくれたことにはとっても感謝してますよ。その「あすかさん」ともうひとりのモニター、北海道の「宮田君」にかんしては、いずれFBで写真入りで紹介する予定です。
問題なく帰国できれば、次は名古屋のキープキャストに行きます。帰国後5日ほどの余裕があるので、時差ボケはだいたいなくなっていると思います。しかし時間的に合体吸収できるかどうかビミョーなので、ジャングル産の奇妙な極小節足動物を皮膚下で飼ってる可能性が少しだけあり(笑)。行き先は表紙の写真からご想像を。

そのフィッシングショーin OSAKAではあまり他のブースに行けませんでした。で、わずかですが気になったモノを。

ミリオネアCT SV(Daiwa)

サイズはかつての100クラス。現在の進化した技術で作り込むとミリオネアも別モノになるということらしい。たしかに巻いた時の整合感はかつてのミリオネアではない気がした。個人的にはいっそSVなしで、さらにハイギアで、カラーも変更して渓流に特化したモデルを作ってくれないかなあ…と。さらにサイドプレートのブレーキ強度の表示書体も変えるとか。ただ渓流には少し重いかな。自分はあまり気にしないけど。

モアザンPE TW(Daiwa)

スズキ用としてではなく、川バスに使いたいなあ…と。このモデルで一番興味があるのはPE用と銘打ったG1スプール。個人的には超軽量スプールとマグネティックブレーキとPEの相性はあまりイイと思ってないが、そのあたりを体感的にどれぐらい改善したのかが気になります。

セルテート(Daiwa)

モノコックボディのセルテート。CT化はLUVIASが先かな…なんて思っていたら、セルテートが大変身。初期モデルを思わせるシックなデザインも質実剛健さをうかがわせて○。ウチは旧モデルが健在なので当分使うことはなさそうだが…。

シルバークリーク ストリームトゥイッチャー(Daiwa)

一瞬「えっ、その名前えエエのか?」と思ったが、当然問題はなし。ただちょっとまぎらわしいだけ(笑)。数モデル触ってみたが、個人的にはこれまで手にしてきたどの渓流ルアーロッドよりも好みの調子。まあ実際に使ってみないと本当のところはわからないが…。ティップのガイド径が大きいのも、この手の釣りがわかってる証拠。設計に携わった人ともいろいろ話したのだが、このシリーズの48Lをベースに3pcのベイトモデルを作ってほしいなあ…と。というか気持ち軟らかくて気持ち短いぐらいがいいなあ。カッコよくて使いやすいリールシートにしてほしいなあ。来年期待してますよ。

PLKWSG(富士工業)

KWSGのショートフットバージョン。LNSGの後継的モデルともいえそうだ。KTSGとこれとKWSGを組み合わせてもおもしろそうですね。でもステンレスフレームのみだそうだ。

ヴァンクX(Zeque)

これまでの各ヴァンクよりシャープかつソリッドになりカッコよくなったなあと。でも自分には少し大きいのだ。個人的にはやはりWALZが一番しっくりくる。最も自然な視界のミラーコートなしのTVレンズ仕様もほしいなあ。規格にないけど。

今回のフィッシングショーで一番うれしかったのは、某亀羅マンの復活。ひところ「俺はもう燃え尽きた」とか「病気になっても医者は嫌いだから行かない。運命に任せる」とかぶつぶつ言ってた男が、まるで別人のように明るくなって現われました。本人いわく「生まれ変わった」そうである。まあ事情はどうあれ快活になったのはいいことで、また近いうちに一緒に熱帯雨林に入ろうという話になりました。「で、行く予定はある?」「最短は2週間後やけど…」「それはさすがにムリ。残念ながら…」とのこと。でもいい感じで展望が開けたなあ。候補地は○○とか△△とか▽▽とか◇◇とか。▽▽と◇◇は熱帯だけど雨林というほどではないか…。ほんとに今後が楽しみです。しかしひとつ問題があります。実は「熱帯雨林」という言葉は、自分にとって「別れ」の契機となるキーワードだからです。4度あることは5度あるかな?

2019年は、あとは名古屋のキープキャストに出展します。バレーヒルさんの一部を間借しております。その次は4月に開催されると聞いている仙台のルアーフェスタ。2018年に開催された小倉の西日本釣り博は、2019年はお休みらしいです。
いつものことですが、自分はいずれのショーにおいても「一出展者」として、病気とか事故とかでないかぎり、ブースに常駐しております。たまに食事や休憩や打ち合わせなどで不在にしていることもありますので、ご了承ください。またフィッシングショー限定商品等の物販はおこないません。先着何名様に…というプレゼントもありません。まあなくなり次第終了…というモノはありますが、おそらく今年の名古屋、仙台では大丈夫でしょう。というわけでWF非売ステッカーご入り用の方はスタッフまで。

そうだろうなー若い人は花札なんて知らんだろうな。自分は18歳ですべての賭け事からの完全決別宣言をするまでは、よく花札で遊んでいました。

昨年は最愛というものを複数失った。いまだにそれらは時々のしかかってきて胸を圧迫する。きりっと胸が痛むのだ。まだ気分的に完全には立ち直れていないようだ。俺って意外に繊細…(苦笑)

2019年のフィッシングショー類で展示予定の「主な」新製品にかんしては下の方に記載してます。

最近の!!な試合

★WBC L.ヘヴィ級選手権 アドニス・スティーブンソン vs オレクサンダル・グヴォジク

一撃必殺の左をもつスティーブンソンに、万能型のグヴォジクが挑戦。巧さでコントロールしていたかに見えたグヴォジクがモロに左をもらった瞬間は会場騒然。しかし最終的にグヴォジクが盛りかえし、完膚なきまでのKOで勝利。長期政権はこれにて幕切れとなった。そして試合後スティーブンソンは重度の脳損傷でICUに。後に容態が安定したという発表もあり、ひとまずほっとした。

★UFC234 ミドル級3回戦 イズラエル・アデサニヤ vs アンデウソン・シウバ

破竹の進撃を続けるアデサニヤが、かつて絶対王者と呼ばれたシウバと対戦。1度のダウンもない試合なのにスタンディング・オベーションが起った。結果はアデサニヤが判定で勝ちをおさめたが、そんなことはどうでもいい。とにかく興味深く観ることができた一戦だった。

最近の愛読書

★メタル脳 中野信子著 KADOKAWA

興味深く読めました。だからといって、自分はあえてメタルを聴くことをお勧めはしませんけどね。いろんな部分でかなり自分に当てはまりました。押し付けがましいポピュリズムは本当に苦手だ。とってつけたような笑顔は大嫌いだ。

最近の珍事件

★特になし

最近のお買い物

★クイックドライ系のタオル

旅行には必携ですね。

今月のダメな人

★足の具合がよくなくても旅に出る人

FOO2さん、大丈夫かなあ…。もちろんあらゆる場面で、できるだけの介助はしますけどね。旅行欲と釣り欲が身体事情をかるーく超越(笑)。

2019年のフィッシングショーで展示予定の「主な」新製品

もしもの病気や事故、その他の理由で自分が行けなくても、以下のモノは展示されますので、興味のある方はお越しください。

ROD

★RAW DEALER EXTREME EDITION REX609MHX-T THE REACTION FORCE(リアクション・フォース)

  • Length:6'9" 3pc(2pc+Offset Handle スピゴットジョイント&ハンドル部は並継)
  • Closed Length:81.5cm
  • Line Applications:12-30lb/PE#2.0-4.0
  • Lure Weight:3/8-1oz(max:2oz)
  • Taper Design:Regular
  • Rear Handle Length:315mm
  • Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-KGST, T-KWSG *ガイド径:Top7〜16)
  • Reel Seat:Fuji TCS-D18 Non Slip Finish+IP Chrome Hood+Long Nut

ティップからベリーにかけてはREX605HX-Tよりややライト。バットには同モデルに肉迫するパワーを秘めたモデル。
REX605HX-Tより幅広いタイプのルアーに対応し、ゲームの領域を拡大します。不意の強引なアタリへの対応、キャスタビリティと正確度を考慮し、ストレスのないレギュラーテーパーに設定。予想外の大型魚に対しても、高い総合バランスと粘りで対応。リーダーの使用を考慮し、最小ガイド径は「7」に設定。

*対象魚(国内):ブラックバス、ナマズetc.

*対象魚(海外):ピーコックバス、ペイシェ・カショーハ(パヤラ)、アロワナ、小〜中型スネイクヘッド(オープンエリア)、小〜中型バラマンディ、マーレイコッド、タイガーフィッシュ、ノーザンパイクetc.

*テスト時の主なセッティング
Reel:18 RYOGA 1520H, RYOGA 2020H
Line:PE#2.0-4.0G(Leader:25-40lb), Nylon 16-20lb

*テストの相手をしてくれたお魚:バス、マナマズ、バラマンディ(←もちろん野生。最近バラマンディの釣り堀が増えたようでいちいち野生と記さなければ、釣り堀で釣ったと思われるのがめんどくさい…苦笑)、トーマン、ノーザンパイクetc.

★HEAD GUNNER J-Version HGJ-608LH MACULATA STRIATA(マクラタ・ストリアータ)
*Valley Hill Collaborated with Whiplash Factory

  • Length:6'8" 2pc(1pc Blank+Offset Handle)
  • Closed Length:151cm
  • Line Applications:PE#5-8G
  • Taper Design:Regular
  • Rear Handle Length:340mm
  • Fuji S.I.C Guide Stainless Frame(PLGST,PKWSG *ガイド径:Top7〜16)
  • Reel Seat:Fuji TCS-D18 Matt Black Finish+IP Chrome Hood+Long Nut

東アジアに分布する中型スネイクヘッド族を対象に開発されたライトモデル。オープンエリアやカバーエッジならトーマン(ジャイアント・スネイクヘッド)も想定内です。そして日本ではライヒーがメインターゲット。HGJ-610Hより少しショートかつライトで、薄めのカバーやカバーエッジの動きの速いライヒーを、小型ウィードレスプラグを自在に操ってテクニカルに攻略できます。フィールドテストではライトカバーのカムルチーも対象にし、そのバランスド・パワーで想定以上の魚も釣獲(つり人社ムック『POWER OF SNAKEHEAD Vol.2』巻頭参照)。海外のアングラーに見せたところ「ビッグベイトで狙うパイクやマーレイコッドにもマッチするはずだ」という声ももらっています。ちなみにこのモデルのサブネーム「MACULATA STRIATA」は、ライヒーの学名「Channa Maculata」とストライプド・スネイクヘッドの学名「Channa Striata」の後半部を合体させたものです。

*対象魚(国内):ライヒー、カムルチー(ライトカバー、カバーエッジ)、ブラックバスetc.

*対象魚(海外):ストライプド・スネイクヘッド、エンペラー・スネイクヘッド等の中型種、トーマン(オープン、カバーエッジ)、タライロン、マーレイコッド、ノーザンパイクetc.

*テスト時の主なセッティング
Reel:RYOGA BJ C2020H w/2025Spool, MILLIONAIRE BLACKSHEEP250
Line:PE#6-8G

*テストの相手をしてくれたお魚:ライヒー、カムルチー


以下2点のロッドは2018年に間に合いませんでした。すみませんでした。


★RAW DEALER R611RL2 THE MISDEMEANOR(ミスディミーナー)

  • Length:6'11" 2pc(スピゴットジョイント)
  • Closed Length:109cm
  • Line Applications:8-12lb
  • Lure Weight:3/16-1/2oz
  • Taper Design:Fast
  • Rear Handle Length:260mm
  • Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KTSG, T-KBSG, T-KWSG *ガイド径:Top5.5〜10)
  • Reel Seat:Fuji TCS-D18 Non Slip Finish+IP Chrome Hood+Long Nut

RAW DEALERシリーズ中、最もライトなモデル。7〜9cm程度のミノーや小型トップウォータープラグの操作に好適です。従来のRAW DEALERベイトモデルはダブルフットガイドを装備していましたが、このモデルは想定使用ルアーが小型かつ軽量で引き抵抗が小さいため、ティップセクションにはシングルフットガイドを採用しました。またティップ側のブランクは、繊細なルアー操作のために、やや張りをもたせた仕上がりになっています。ライトなモデルですが、ベリー〜バットセクションには、必要十分なパワーを備えており、高いファイトコントロール性能を持ち合わせています。小型ルアーで狙うバスはもちろん、7〜9cm程度のシンキングミノーや1/2oz前後のスプーンを使う上〜中流域の中型野生マス族、小規模河川や港湾のハネ(フッコ)にも好適。スムースなテーパーデザインとスピゴットジョイントにより、使用中に2pcであることを感じさせることはまずないでしょう。109cmの仕舞寸法は車以外での移動にも好適です。最小ガイド径は「5.5」に設定。

*テスト時の主なセッティング
Reel:RYOGA 1016H
Line:PE#1.5-2.0G(Leader:16-22lb), Nylon 12-16lb

*テストの相手をしてくれたお魚:バス、マナマズ、ニジマス(←野生です!)、コイ

★RAW DEALER R611RL-S2 THE MISDEMEANOR(ミスディミーナーST)

  • Length:6'11"" 2pc(スピゴットジョイント)
  • Closed Length:109cm
  • Line Applications:6-12lb PE#0.8-1.2
  • Lure Weight:5/32-1/2oz
  • Taper Design:Fast
  • Rear Handle Length:220mm
  • Fuji S.I.C GuideTitanium Frame(T-MNST,T-KTSG, T-KLSG-L, T-KLSG-L-M,T-KLSG-H *ガイド径:Top5.5〜20)
  • Reel Seat:Fuji VSS-D17 Black Finish+IP Chrome Hood

上記モデルR611RL2のスピニングバージョンです。このモデルはこちらから特に用途を限定するのは野暮な気がします。小型ルアーで狙うバスはもちろん、7〜9cm程度のシンキングミノーや1/2oz前後のスプーンを使う上〜中流域の中型野生マス族、小規模河川や港湾のハネ(フッコ)…その他思いつく適応用途があれば試してみてください。リーダーの使用を考慮し、最小ガイド径は「5.5」に設定。

*テスト時の主なセッティング
Reel:CERTATE 2500
Line:PE#1.0-1.2G(Leader:16-20lb)

*テストの相手をしてくれたお魚:バス、マナマズ、コイ

LURE

★THUNDERBUCK RAM 93 (サンダーバック・ラム 93)

  • Length:93mm
  • Weight:<Floating> 約11.0g, <Suspending> 約11.7g, <Sinking> 約13.0g *リング&フック含む
  • Color:Floating:FW12c, Suspending:FW12c,SW8c, Sinking:FW4c,SW8c

「リトリーブで安定、ロッドワークでアクロバティック」をコンセプトにしたTHUNDERBUCK RAM 107をダウンサイジング。重心移動ではありませんが、後部のステンレスボールのウェイトはキャスト時にボディ後方に移動するので、飛行時の安定性に少し貢献します。内部のパーティションは場所によって厚みを変更し、強度の確保と空気容積の確保を考慮。一見したところフツーのミノーかもしれませんが、見えないところにも様々な工夫や配慮が行き届いています。機能的にはTBR-107よりリップをややショート化し、リトリーブでもジャークでも、いっそう軽快な使用感を実現しました。スローリトリーブにおける少しウォブルを交えた、明滅のはっきりしたタイトローリング系のステディな泳ぎや、ハイスピード域におけるウォブルは増加するものの直進安定性を保持した基本性能は107譲り。もちろん流水域にもかなりの対応能力を持っています。縦方向のジャーク入力により閃くように抜けるダートを見せ、細かいトゥイッチでは身をよじるようなヒラ打ちや身悶えを展開し、フィッシュイーターたちの捕食本能に点火します。日本国内ではサイズ的にも107よりバーサタイル志向。様々な用途や状況、様々な対象魚に対応できます。

  • *肉厚1.0mmABSボディ
  • *Ex.シャープ中太軸トレブルフック「Cultiva ST-46」 #6採用
  • *高復元力/高剛性ステンレス・スプリットリング#3採用
  • *1.1mm径ステンレス・アイ採用
  • *サスペンディングモデルは塩分濃度が高くなると、スローフローティングになる可能性があります。
  • *サスペンディングモデルは水温が低く、水の比重が高くなると、スローフローティングになる可能性があります。
  • *テスト時の主なセッティング
    Rod:R607RR-R, R611RL2, R611RL-S2, R703RS2, REX605HX-T, REX609MHX-T, RK608LM3 etc.
    Reel:RYOGA 1016H, 18 RYOGA 1016H, TD ZILLION 100H, ZILLION TW 100SH, CATALINA BJ 100H, RYOGA 2020H etc.
    Line:Nylon 10-20lb, PE#1.0-5G(Leader 20-70lb)
  • *テストの相手をしてくれたお魚:バス、マナマズ、ニゴイ、バラマンディ(←もちろん野生)etc.

★LIVE WIRE 87 TRAVIESO(ライヴワイア-87 トラヴィエソ) 

  • Length:87mm
  • Weight:約9g *リング&フック含む
  • Color:FW12c, SW8c

WHIPLASH FACTORYはかなり前から4サイズのミノーペンシルを作ることを計画していました。まずはスタンダードな100mmのLIVE WIRE。そしてやや大型のDRIVIN'WIRE。さらに大きく強度にも十分配慮したGRINDIN'WIRE。そしていまだ手をつけずに残されていた90mm以下の小型モデル。その小型モデルが2019年に登場予定のLIVE WIRE-87 TRAVIESOです。2018年早春に海外の釣り人やディーラーと雑談していた際に、「85mmのLIVE WIREを作ってくれ」というリクエストがあり、その時点で進行していたあるABSプラグを後回しにして、先行開発することにしました。
小型ながら飛距離を確保できるウェイトバランス。基準としてMLアクションロッドにナイロン12-14lbを想定しつつも、MHアクションロッド+20lb、PE#1.5+22lbリーダーなどでもきっちり動く高度な対応能力。ダルマ環(ライナイやフックアイの金属パーツ)も一般的なものよりワンランク高強度のものを採用。部分によって厚みの異なる内部のリブ設定など、細部まで手抜きナシの作り込みです。バスやスズキはもちろん、小型青物や中型メッキ、チヌ(クロダイ)にも対応可能。マングローブでのカヤックを使ってのライトゲームにも好適と思われます。ヒラ打ちと独特のサウンドと飛沫をともなうショートスライドは、様々なフィッシュイーターを狂わせます。
ちなみに「TRAVIESO(トラヴィエソ)」とはスペイン語で「やんちゃ」「いたずら好き」「腕白坊主」の意味。小柄でキビキビしたアクション特性からサブネームに起用しました。

  • *肉厚1.0mmABSボディ
  • *Ex.シャープ中太軸トレブルフック
  • *高復元力/高剛性ステンレス・スプリットリング#2採用
  • *1.1mm径ステンレス・アイ採用
  • *テスト時の主なセッティング
    Rod:R607RR-R, R611RL2, R611RL-S2, R703RS2, REX605HX-T, REX609MHX-T, RK608LM3 etc.
    Reel:RYOGA 1016H,18 RYOGA 1016H, ZILLION TW100SH, DAIWA Z2020H, CERTATE 2500 etc.
    Line:Nylon 12-20lb, PE#1.0-6G(Leader 16-60lb)
  • *テストの相手をしてくれたお魚:まだ実釣テスト前です

★MURDEROUS BUG(マーダラスバグ)

  • Length:4.5"(約115mm)
  • Weight:約10g Color:未定

ややファットなボディに長めのカットテイル系アトラクター。スティックベイト(BASS ASSASSIN とか)とグラブのハイブリッドのようなデザインは、スペインのレイク「G」でバス釣りをしている時に閃いたもの。軽いロッドワークにより、水面〜水面直下でボディをくねらせながら左右にショートスライド。水生植物がパラ浮きとか、草刈り作業の後でちぎれた草が浮遊してうっとーしいとか、激浅の冠水植物エリアなど、トレブルフック付きのトップウォータープラグやワイヤーベイトでは攻めづらいし、ウィードレスプラグを使うほどでもない…というポイントの攻略こそ、このルアーの使命です。ベイトタックルでもストレスなくキャストできるように、ウェイトにも配慮しました。基本はノーシンカーですが、ライトな直リグでカバー内にダイレクトに落とすのもアリです。
展示品はプロトです。最終的な製品は少し変更予定です。

  • *テスト時の主なセッティング
    Rod:R611RL2, R611RL-S2, R703RS2, REX609HX-T, ESC600ML, ESC601M
    Reel:18 RYOGA 1016H, ZILLION TW100SH, DAIWA Z2020H, CERTATE 2500 etc.
    Line:Nylon 12-20lb, PE#1.2G(Leader 16lb), PE#2.5G(Leader 30lb)
  • *テストの相手をしてくれたお魚:まだアクションテストのみ。実釣テストはおこなっておりません

★LONG SNAKE

  • Weight:3/4oz class
  • Tuned Weight:22-26g
  • Dead Sting IIIC #5.5/0-XL

比較的スマートなシェイプに、カムルチーをデフォルメした独特の表情。完全手作業の原型によってもたらされる生々しい曲線。LONG SNAKEは飛距離とアクションと食わせやすさをハイレベルで融合させるべく設計された大型ウィードレスプラグです。ビッグモデルにありがちな大味のアクションを抑え、様々な小技にも対応できる敏感な一面も兼備。ブレイドなしチューンにおけるタダ巻きスイミングも魅力的です。

  • *テスト時の主なセッティング
    Rod:XSR707LSX, XSR703JX-TF
    Reel:RYOGA SHRAPNEL C3000H
    Line:PE#8-10
  • *テストの相手をしてくれたお魚:カムルチー

★DEAD STING-III CLENCH #4/0-S

  • Weight:約2.5g

小型ウィードレスプラグに対応すべく小型化したダブルフック。フック全体のシェイプはネムリ構造にして、「いい位置」へのフッキングを目指しました。NOIZE ADDICT RHINOCEROSに装着して、バスやマナマズ釣りに使うという裏ワザもOKです。ちなみにこのフックが適合するウィードレスプラグも開発中です。
その小型ウィードレスプラグのサンプルも、間に合えば展示します。

  • *テストの相手をしてくれたお魚:カムルチー、ライヒー

★WF水くみバケツ120 OR

  • Size:120x120x145mm
  • Color:オレンジ

水くみバケツに新色。置き忘れや入れ忘れのないように、目立つオレンジにしました。草ムラでも岩場でも、はっきりくっきり目につきます。サイズは従来通りで、中型のウェストバッグにも収納可能です。