• 月刊Whiplash
  • PHOTO CORNER
  • SOUND CORNER

PHOTO CORNERvol.127

また少しルアーを作ってみました

『ルアーマガジン ナマズ王』に寄稿したからというわけではありませんが、またノイジーと水面クランクを1個ずつ作ってみました。

  • 凝らない形状のノイジーと水面クランクを作ってみました。自画自賛になるがイイ泳ぎとイイ波動、イイ音を出してくれる

  • サイズや形状はマナマズを想定しているが、実は別の用途を考慮したプラグの縮小バージョンなのだ

  • こうして見ると、別の用途という、よからぬ意図がうかがえるかも…。まあ数名しかわからんだろうけどね…

*ポリカーボネイト板等で作るノイジー系リップの応用

実はジッターバグなどのようにリップにカップ形状を設けずに、直線的に曲げただけでも「アノ動き」に似た動きを出すことは可能です。ということで、たとえばオーナマ(ビワコオオナマズ)をノイジーで…という場合には、そういうリップを自分で作って、○△▽◇ポッパー(あえて伏せ字ですが好きなSWルアーです)等の前面に装着すればOKです。また、適度な大きさのクリア吸盤を買ってきてカットして、リップとして使うこともできます。オーナマ釣りには、くれぐれもノーマルのジッターバグなどは使わないでください。リップとボディが一瞬で分離した例(自分ではないけど)があります。またフックアイが短いビスなどでボディに取り付けられたものも、ローリングで簡単にむしり取られる可能性がありますので、使用しないほうが賢明です。もし使う場合はラインアイとフックをワイヤー等で連結して、ボディとリップ、ボディとフックがファイト中に分離しても、魚を確実にキャッチできる方法を考慮してください。くれぐれもオーナマ釣りをマナマズ釣りの延長のように安易に考えないでください。

NOIZE ADDICT RHINOCEROSのテストショットがアップ!

3月頭についにNOIZE ADDICT RHINOCEROS(ライノセラス)のテストショットがあがってきました。下の写真の通りキレイで精緻な仕上がりです。製作工場の方々に感謝。で、早速塗装して組み立てて…と思っていたら、確定申告をすっかり忘れていたことに気づき、しばし保留せざるをえない状況に。で、速攻で申告書を作成して提出し、その日の午後にキャスト&スイムテストに行ってきました。

  • ヘッドは合金の比重違いで2タイプあがってきました。軽くて硬い方を採用する予定です

  • ヘッド前部の「アジアサイの角」もくっきりシャープに表現できてます。実はこの部分、デザイン上のアクセントだけではなく、意味があります

  • まずは各比重のものを1個ずつ組んでみました。市販品とごっちゃにならないように、あえて市販にないカラーリングにしました

  • 今回はキャスト&スイムテストなので、バスが釣れようが釣れまいが関係ない。というわけでアクションその他が見やすい人造湖と河川で試してみました

  • 飛距離、浮上性、直進安定性、いずれも合格でした。比重違いによる差も目視・体感できるレベルではありませんでした。で、軽くて硬い方を採用予定

  • ついでに水面のたくり系の自作大型ミノーもスイムテスト。こちらもイイ感じ。これは極私的なルアーでありプラ化しません。バルサより丈夫で、やや比重の高い木で作りました

生き物など

  • 家の裏にシロハラが来ました。どちらかといえば山際の鳥という印象なのですが、ここ数年は山から離れた住宅地にも現れるようになりました

  • えらい早くからキマダラカメムシが出てるな思ってよく見たら、冬眠に失敗したらしく死んでいた

  • 死んでいるならクサい目にあわされる心配はない。というわけで接写してみました。最近、ウチのあたりで一番見かけるカメムシがコイツ。5年ほど前はほぼ皆無だったのに…

今月の狛犬

鳥や風景の撮影もかねて京丹波あたりをドライブしていた時、いい狛さんに出会いました。

  • 拝殿前では角のある「吽」がにまっ〜と笑って出迎えてくれた。なんとなくセレベス島のクロザル似の顔だ

  • 一方の「阿」はハハッ!と快活に笑ってました。ともに前足を揃えずモデル立ち(?)です

  • この拝殿前狛犬は細身で筋肉質な作り。尾からすると一応浪花タイプなんだろうけど…

  • 阿吽ともに前足にはLITTLE WINGつき。ちなみにこの神社、名前が味わい深い。「何鹿」と書いて「いつしか」と読む

  • 境内にはもう一対。こちらは小柄でずんぐりして浪花風だが、玉取りと子犬つき