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PHOTO CORNERvol.176

マナマズ釣りに行ってきました

マナマズ狙いでマナマズを釣るのは今年初です。バス釣りの最中にはすでに3本…。

  • 月上旬、渓谷のマナちゃんたちが動き 始めました。数度のアタックの後、アゴ裏 にフッキング(苦笑)

  • TGにフィッシュアイコンバーターをつけ て撮り、深度合成をやってみた。背景の 木は実は40mほど離れた対岸のもの

  • 猛禽類(多分オオタカ)にやられたと思 しきハシボソガラスが落ちていました。 すぐ近くにタヌキの溜フンがあり、残滓は そちらにも食われたようだ。合掌…

  • 後日、とあるチューニングの成果をチェッ クし渓谷へ。たしかにアタックに対するフ ックアップ率は向上。フックにタコをベイ トを付けたりするよりはスマートな改造

  • アゴ裏のヒゲがかわいい。しかし、モニタ ー女子は「ナマズは目がコワイ」とのたま う。たしかに目は無機的だが…

  • オオシマトビケラがいました。より小型の トビケラもすごい数で、風が吹くと桜吹雪 ならぬトビケラ吹雪。マス族がいたらす ごいイブニングライズが起きそう…

2度目の野池バス釣りに行ってきました

…しかし、今回もバスのアタリはゼロ。ただでさえ魚影薄々の池なんでね。で、かわりに60cm超のマナちゃんと良型ライヒー…。

  • 小さいアタリの直後にきた引きには、一 瞬「大型バス!?」と期待させられたが、す ぐさまローリング。やっぱりマナちゃん

  • 池の隅に落ちていたブルータイプのヤマ カガシの幼蛇の死骸。ブルータイプは少 なめで、自分はこれが3度目の目撃

  • 赤っぽいヤマカガシの幼蛇なら、頸部に 黄白斑がある。こいつはその部分が薄い ブルーグレイになっています

  • 新芽が出始めた浮葉植物エリアでルアー の背後の水面が盛り上がり、いいアタリ がきた。大型バス!?と喜んだのも束の間。 残念ながらライヒーであった

  • ライヒーとしては悪くないサイズ。実際、 引きもよかった。実はこの池にライヒー がいるとは知らなかった。柄はややカム ルチーっぽいが、顔つきはかなり違う

  • せっかくなのでフィッシュアイコンバータ ーを装着して撮ってみた。非常にふてく された顔になった(笑)

生物など

釣りに行った川の畔にビロウドツリアブがたくさんいました。

  • 手触りよさげなフサフサの体毛とタレサ ンみたいな複眼がキュート。主に花の蜜 を吸うが、ここでは湧き水に集まっていた

  • 同行者は「ハチの仲間ですか?」と言った が、ご覧の通り翅は2枚だし毒針もない。 おとなしく無害なアブ科の昆虫です

池の畔に生まれたてのオナガミズアオがとまっていました。

  • 視界にふと違和感を覚えて目 を凝らすと、枯れた草むら内に ミズアオがとまっていました

  • 少し揺らしても指でつついても 微動だにしないので、フルに接 近。陰陽座の「夢虫」のモチーフ であるオオミズアオは近縁種

  • 池に落ちないように気をつけ ながら、いろんなアングルで撮 影。こうしてみると蛾っぽくない よなあ…

  • 前翅の前縁と脚の色が同じ。翅の形状か らオナガミズアオのオスと推測。彼らヤマ マユガ科は口器が退化しており、成虫は 飲まず食わずで、生殖のためだけに生き て、そして死ぬ

  • 距離1cmで接写。まるでフェルトで作った 人形みたいだ。意外にかわいい

  • 渓谷に羽化して間もないアオハダトンボ がいました。金緑色の金属光沢が出てい ます

  • 今年もマナちゃん渓谷にアイヌハンミョ ウが現れました。兵庫県では局所的な棲 息らしい

  • 珍しく接近できました。35mm換算で10 0mmぐらい。一見褐色系ですが、いろん な部分に緑系の金属光沢があります

  • 岩の隙間からこちらをうかがうニホント カゲ。めっちゃかわいい。婚姻色が出た オスです

  • 池の畔に小型のサナエトンボが複数い ました。サイズと前胸の模様から判断し てコサナエトンボ

  • 渓谷脇のいつもの場所にイカリソウが 咲きました。花の下にカメラを入れて、 広角・深度合成

  • タンポポも広角・深度合成で撮ってみま した。普段はさほど感じないものの、こう してみるとかなりフィッシュアイ効果あり