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PHOTO CORNERvol.160

釣りではなくアクションテスト

冬の野池や人造湖で、プロトモデルや自作ルアーのアクションテスト。特にウィードレスプラグを投げていると空しさを感じる…。

  • ライヒー対応の一口サイズのプロトがアップ。すぐにチューニングしてテスト。飛距離もアクションも障害物の抜けも良好でした。手前のグレーっぽいのが新型です

  • 150mmのスイッシャー。またいつかこんなのが使える川に行こうと思ってます。南米の川を下りながら、テント泊でピーコちゃん釣り、楽しそうやなあ…

釣りではなくキャスティングテスト

冬の人造湖で、ライギョ用ロッドでウィードレスプラグを投げる空しさといったら…。

  • どういうキャスティングテストか…ということについて詳細には言及しませんが、まあ簡単にいうならガイドにかんするテストです

  • あえてPE#10でテスト。ルアーはCOMA.NZとLONG SNAKEという正反対系でいろいろチェック

  • どっぽん、ばっちゃんと投げては回収を繰り返していると、音と飛沫に興味をもったらしく、ずっと沖にいたカンムリカイツブリが見にきました

忙しいとはいいながら…

忙しいとはいいながら、時々ルアーを作ったりしています。まあこれが息抜きになるわけで。

  • 15cm以上のトップウォータープラグをいくつか…。大型ルアーを作るとよく端材ができます

  • そういう端材も捨てるにはもったいなくて、ついこういう小型ルアーに利用してしまいます。上はシンキングペンシル、下はシンキングミノーです

  • 遅れているLIVE WIRE87TRAVIESOですが、2020年のトップの季節には余裕で間に合います。上はABS化の前に自分用に作ったバルサ製モデル

生物など

  • 近年、オオバンとともに増えたなあ…と思うのが、このカンムリカイツブリ。今年もこの池に約20羽

  • イソシギが水際をせわしなく歩いていました。イソシギといえばアン・ルイスの「SAMISHISA'S ON MY MIND」

  • 紅葉した木々の手前に白い木が1本。これはたんに鳥たちのフンによるもの。よくまあここまで…

  • 水路にカムルチー。季節外れな光景ですが、体にこびりついた泥からすると、冬眠に失敗して死んだ個体らしい

  • まだ目が新しい。合掌

  • マガモとカンムリカイツブリが一緒に泳いでいました

  • 12月中旬、今年もミコアイサがやってきました。見つからないように草陰からレンズを出して撮影

  • ミコアイサは警戒心が強く、すぐに逃げる。人が身を隠すものがないこの池では40m以内には近づけない

  • カイツブリがけっこういました。去年も某池で生まれたヒナたちは、ほぼ魚の腹におさまってしまったみたい

ソーラーパネルのメンテのためか他の理由か、水抜きされた池の様相はさらに悪化。水量は満水時の0.5%もない。わずかな溜まりはアオサギの足長程度の水深。防犯カメラ設置の接近禁止ロープが張られているので、その外から望遠レンズでチェックしたが、魚影らしいものはほとんど見えない。一周まわって観察したが、ソーラーパネルのメンテらしき気配もない。
池底に測量しているような人が数人いたが、そちらに歩いて行くとちょうど仕事が終わったらしく帰っていった。

  • ソーラーパネルのむこうにわずかに見える水面がなくなれば、魚は全滅だろう。ご丁寧に防犯カメラ設置の接近禁止ロープまで張られている

  • パネルの表面はサギやトビの糞まみれ。外周の遊歩道を歩いていても、鳥糞の匂いが漂ってくる

  • 死んだ魚を食べるトビたち。元データを思いっきり拡大すると、センターのは70cm弱のカムルチー、右のはコイの頭部を食べているのがわかった

  • 上の写真からさらに2週間後、水面はさらに小さくなった。食うものがさらに減ったせいか、鳥も減り、鳥糞の匂いもマシになった

  • エサが減ったせいか、アオサギたちも手持ち無沙汰な感じで佇んでいた

  • 浅場を泳ぐコイ。ここでは腹が底に擦れている。他にも数匹の魚は確認できた