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PHOTO CORNERvol.168

ラスト・ケタバスに行ってきました

8月初旬、今年のラスト・ケタバスに行ってきました。川によってはすでに産卵が始まっていました。で、産卵行動のない川でたっぷり遊んできました。

  • とある川ではトップで炸裂。やっぱり水面で釣るのが一番おもしろい。自作の70mmミノーペンシルで

  • LIVE WIRE 87 TRAVIESO(トラヴィエソ)でも多発。もう少し大きいルアーにもアタックしてくる

  • この日トップで出たのは婚姻色の濃厚なオスばかり。メスはミノーで少数釣れただけでした

  • 直近に作ったヘヴィシンキングミノーにもアタック多数。けっこうウォブルしますが、速い流れの中でも安定して泳ぎます

  • スプーンでもよく釣れました。動かし方に少しコツがいるようで、他の人はスプーンではあまり釣れなかったようです

  • 時間があったのでひさしぶりにスピニングタックルも使ってみました。尺ケタバスと

  • こうして見ると、背ビレが出てジョーズちっくでカッコよいのだが…

  • 顔が出るとちょっとおマヌケ。マシールはもっと精悍なのに…(笑)。この日の1本目は50cm弱のニゴイでした

  • ニゴイに始まりニゴイに終わった1日。といっても2本だけだけど(笑)。この日のラストは50cmほどのニゴイでした

  • 当日使用したプラグたち。ライヴワイア87トラヴィエソ、自作トップ(2)、自作シンキングミノー(2)、ダイワ・シルバークリークミノー61S、同ドクターミノー70F、ZIPBAITSリッジ56S

  • 当日使用したスプーンたち。ダイワ・チヌークS 7g、同クルセイダー7g、スミス・D-Sライン6.5g(2)、同バック&フォース5g、EVANSハスルアー1/8oz

なんと2か月ぶり、渓谷マナマズ

夕涼み気分で渓谷マナマズに。ところが風なしサウナ状態で夕涼みどころか…。

  • 流れ込みにマナちゃんの姿(右下)。一段深くなってるところにはコイが集まってました

  • 意外になかなか食ってくれなかった。実は2か月もマナマズ釣りに行ってませんでした。30分ぐらいの距離なのに…

  • 減水時のみ入れるポイント。いい感じでしたが、ここでは2度ルアーを弾き飛ばされただけ

  • 少し上流のポイントはイノシシがよく出ますが、ここはシカが出没。ジッターバグの大きいヤツを置いてみました

  • やはり流れ込みは心地よく、食い物もありそうなので、後日ニゴイも複数寄ってました。この日は釣具ナシ

  • その渓谷に合流する小川に小魚の群れ。身のこなしからするとアユ。よく見てみるとやはりアユ。短い区間に相当数入っていました。天ぷらにしたい…

2500Cチューニングパーツ

VHさんからABU 2500C用のチューニングパーツ(BBクロスバー2500)をいただいたので、昔使っていた2500C にセット。

  • 内容物は上。黒いギアの下にボールベアリングが仕組まれており、2ボールベアリング仕様となっている

  • 左がBBクロスバー2500、右が純正。純正の白っぽいブッシュのかわりにボールベアリングをセット

  • 純正との外見的違いは、ギアの材質と色、ギア部の分解ができるビスがあること、押さえの円盤の材質と色など

  • 右上の写真の小さいビスを外し、ギアを抜くと、中にボールベアリングが見える。シャフトはハードブラス製らしい

  • 組み終わったリールをFENWICKの古いLUNKERSTIK FC-60に載せてみた。懐かしいなあ…こういうの…

このパーツを組みさえすれば、一気にめちゃめちゃ回転がアップして飛ぶようになるか?といえば、そうでもないと思います。しかし、2ボールベアリングにより回転の滑らかさはぐんとアップしたので、間違いなくキャストフィールは向上するはずだし、度合いはまだ不明ですが飛距離に貢献するのは間違いないと思います。こういうパーツを買う人には今さら言うことではありませんが、ここだけでなくスプール両サイドのボールベアリングの清掃と注油など、あたりまえの整備も合わせたうえでのチューンアップが必要です。少し気になったのは、リール本体にクロスバーを固定するための「ツメ」です。リールの個体差かもしれませんが、ウチのリールの場合、差し込みが硬かったので、着脱時の破損を防ぐためにリューターで少しツメを削りました。

生物など

  • オオカマキリのメスを発見。やや小ぶりだがチョウセンカマキリとの差異は雰囲気だけでもわかる。昆虫写真家の海野氏は「(カマキリは)会話ができるのはネコに似ている」とおっしゃっておられる(笑)

  • オオカマキリとチョウセンンカマキリのもっとも簡単な見分け方。前者は前足の付け根が黄色。後者はオレンジ。後翅の色も違う。会話できるかどうかはさておき、カマキリは最も表情のある昆虫だ

  • センニンソウが満開。キンポウゲ科のほとんどは有毒ですが、このセンニンソウも茎や葉の切断面から出る汁や花粉に触れると炎症を起こします。下のフジウツギ同様、魚の毒もみに使われることも

  • 道端にクサギが咲いていました。漢字では「臭木」と書くぐらいで、葉をいじるとかなりニオイますが、花は甘くイイ香りがします

  • 河川敷にカワラナデシコが咲いていました。野生のピンク系の花で好きなのは、ネジバナとコレです。いつ見ても◎

  • けたたましくて外来種っぽいが、メハジキというシソ科の在来植物。この川は釣りはさっぱりだったが、クサギの花の香とカワラナデシコで心が和みました

  • 近年やたらと野生化し増えてきたフサフジウツギ。園芸用としてはブッドレアという名前だっけ? 中国原産だったはず

  • 4弁の小花がぎっしり咲いています。ちなみにこの植物、魚の毒もみに使われるブッドレジンという毒があります

  • 夕暮れ時、大型のサナエトンボが渓谷の石の上に現れました。翅胸前面の斑紋と頭部の突起から判断するにコオニヤンマ