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PHOTO CORNERvol.182

最終テスト

9月末、2022年発売予定のZSRの最終テストが終わりました。これで気兼ねなく他の釣りに行けます(笑)。

  • 最後の1本。付き方はよかったけど出方はシブめ。フックが1本、口先にかかっていただけでした。でも引きは良好。オープンエリアに入ってからもロッドはうまく魚の動きに追従していました

  • 何気なく足を見るとアレチヌスビトハギ の実がついてました。これからの季節は コレとアメリカセンダングサに悩まされ ます

  • 岸辺にはアレチヌスビトハギの群落。子 供の頃、よくこの実を使って友人の服に 「アホ」とかやりませんでした?

FLUTTERIN’WIRE 75、まずはシボなしABSショットでアクションテスト
9月末にFLUTTERIN’WIRE 75のABS1stショットが上がってきました。早速組み立ててアクションテスト。

  • ノーマルのフローティングモデル。腹部 に超小型ブレイド付き。基本は左右への ショートスライド。動くたびにブレイドが 回転し、煌めきと振動とボディとの打音を 発生。スローなタダ巻きなら横倒れナシ

  • シングルスィッシャータイプ。小さめのプ ロップで動きを重視。大きな音は立てな いが、水面を掻き混ぜるので、けっこうな アピールは望めます。こちらもスローな タダ巻きOKです

  • シンキングタイプは海向きだと思います。 やる気なく泳ぎ、リトリーブを止めるとフ ラフラとシミーフォール。水面引きでは背 後にV字の引き波を立てます。これと左は 画像のブレイド部を簡易合成してます

  • 小型プロップのテストです。ヒネリ具合の 違う2種類のプロップを、止水や流水で、 いろんなアクションを加えてチェック

アクションテストがてら、ちょっと足をのばして、川でバス釣り。残念ながらトップで出そうな状況ではありませんでした。

  • トップで出そうな状況ではなかったので、 TBR-107SPで遊んでみる。大型の残念な 食い損ねの後に子バス。体格はいい

  • いいアタリがあったが、正体はコイツで あった。どうもこのあたりではバスよりニ ゴイを釣ってしまうことが多いような…

  • そしてまたニゴイ。まあうれしくなくはな いが…

実は上の写真の釣行の際に、数mの距離でかなりのサイズのバスに食い損ねをされました。流れに邪魔され吸い込みの負圧が及 ばなかったようです。60cm級とは断言できませんが、どんなに小さく見積もっても55cmは余裕で超えていました。TBR-107SPを食 い損ねた後も、そのあたりを探していたようなので、再度ルアーを投入。再びふらっとチェイス。「これはいけるかも…」と思った瞬 間、別の一回り小さいバス(それでも50cmはあった)が現れ、鉢合わせ状態に。そして2本のバスはバツが悪そうにお互い譲り合っ て、流れの中に姿を消してしまいました。う~、残念。で、数日後の夕方、再度同じエリアに。ルアーはあえて、その時と全く同じTBR-1 07SP。アタリがないままに時間が過ぎ、夕暮れの気配が濃くなってきた頃、対岸の岩場でいいサイズのバスの捕食がありました。 すかさずルアーを投入し2度ダートさせ、ステイさせた直後にドスン!ときました

    実は上の写真の釣行の際に、数mの距離でかなりのサイズのバスに食い損ねをされました。流れに邪魔され吸い込みの負圧が及 ばなかったようです。60cm級とは断言できませんが、どんなに小さく見積もっても55cmは余裕で超えていました。TBR-107SPを食 い損ねた後も、そのあたりを探していたようなので、再度ルアーを投入。再びふらっとチェイス。「これはいけるかも…」と思った瞬 間、別の一回り小さいバス(それでも50cmはあった)が現れ、鉢合わせ状態に。そして2本のバスはバツが悪そうにお互い譲り合っ て、流れの中に姿を消してしまいました。う~、残念。で、数日後の夕方、再度同じエリアに。ルアーはあえて、その時と全く同じTBR-1 07SP。アタリがないままに時間が過ぎ、夕暮れの気配が濃くなってきた頃、対岸の岩場でいいサイズのバスの捕食がありました。 すかさずルアーを投入し2度ダートさせ、ステイさせた直後にドスン!ときました。

  • 件の大型ではなかったが、それでも十分 うれしい。ひょっとしたら前回後から現れ た魚かも。流れの強い川育ちらしく、適度 に締まったいい体形をしています

  • リリース後しばらくすると、あたりは夕焼 けに包まれ、すぐに日没となりました。ま さに「秋の日は釣瓶落とし」です

RAW DEALER新シリーズ始動

RAW DEALERシリーズとREPURATIONは新しいモデルが発表され次第統合されます。現在、まったく新しいモデルを1本、REPURATIONから在庫切れの1モデルをリニューアル、そして7’11”のスピニングモデルを2pc化中。いずれもテストブランクスは上がってきて、かなり満足のいくものだったので、工場でガイドやハンドルを組んでもらって、実釣テストができるようにしてもらってます。
ところが1本、どうしてもすぐにでも使いたいものがあったので、これは手元に送ってもらって、自分でガイドもハンドルも装着しまし た。ハンドルは各部が完成品とほぼ同じになるように、コルクを切ったり削ったり…。で、エポキシコーティングも終わり数日乾燥さ せたので、早速川に持ち込んでいろいろチェック。

  • 試作ロッドでの1発目は70cmのマナちゃ ん。見ての通り体形も素晴らしい。ヒョロ っとした野池マナちゃんとはモノが違い ます。引きも非常によく、いきなりイイ感 じのファイトコントロール・チェックがで きました♪

  • マナちゃんはこの流れに乗って走り、その 後岩盤下に突っ込んだが、余裕をもって 引き離せました。シャープな使用感と適 度なフレキシビリティ、粘り腰を体感でき ました。パワーはR607RRとR703RSの中 間ぐらいの設定です。長さは6’9”

  • 夕暮れ時にまさかの大型バスも出まし た。80cmを越えるコイが近くにいたので、 「40ぐらい?」と思いましたが、それは目 の錯覚でした(笑)。ルアーをマーダラス・ バグに替えてダート後のフリーフォール ~着底で食ってくれました。まあ別にこの ぐらいのバスもなんの問題もなく…

秋の恒例小物釣り♪

北陸で青物釣りをする予定が悪天候により中止。で、ウサ晴らしに少し天気がマシであろう四国の南の方に小物釣りに行ってきま した。こちらも強風でやりにくいしけっこう寒かったですが、活性はよくないながらも小物たちが遊んでくれました。

  • 風裏の湾はこんな感じで穏やかでした が、表は時々けっこうな風(推測で風速6 ~8m)が吹き、釣りづらく寒かったです

  • 少々どんな状況でもクサフグたちは盛ん にルアーを追う。同行者2名はメッキが 釣れそうにない時間帯、コレをムキにな って狙っていました。群れの中の一番大 きいヤツを釣るのだとか…(笑)

  • ニセクロホシフエダイ…だと思う。小さ いけどまあまあ引くし、なんせ見た目が カッコいいので、姿が見えたらつい狙っ てしまう

  • ヒラセイゴも複数出ました。ヒラセイゴ とマルセイゴの区別は、体高や体の割の 目の大きさなどでなんとなくつきますが、 下顎の1列の鱗がわかりやすいヒラの証 拠。この写真では見えづらいですが…

  • このあたりのメッキはギンガメアジの子 が最も多いです。大きな目と暗色がかっ た横帯が特徴

  • 昨年はカスミの子が釣れましたが、今回 は久しぶりにロウニンの子が釣れました。 このぐらいになるとけっこう引くのでめっ ちゃ楽しいです。左のギンガメの子と較 べると顔つきも体高も違います

  • かかりどころの悪かったヒラセイゴとメ ッキを数匹食用に持ち帰りました。写真 の2匹はムニエル、残りは煮つけに。背骨 についた身をかじりたいので2枚おろし

  • 塩・胡椒で下ごしらえ後フライパンで。少 ないながらも頭の身も旨いので尾頭付 のまま投入。カヨコさんからのアドバイ スで、油を引いて唐辛子とニンニクを炒 めてから焼きました。最後にバター少々

  • 唐辛子&ニンニク効果もあり、メッキも ヒラセイゴもめっちゃ旨かったです。レ モンを買い忘れたので、いただきものの スダチで代用。マヨネーズ+しょうゆもイ ケるそうです

生物など

今年は裏のミツバアケビがけっこう大きく実りました。2度に分けて5個収穫。残りはヒヨドリ他の食用に残しておきました。

  • ハンディギャフと波刃のナイフはアケビ 収穫に便利。ちなみにこのギャフ、まだ一 度も魚に使ったことがない(笑)

  • 熟れが進んでなかった分は後日収穫。右 のは今年最大です。日陰のせいか紫色が 薄かったですが、味はよかったです

コーヘイ君&カヨコさん夫婦、TOMOさんとオニグルミ&シバグリ拾い、アケビ採りに行ってきました。

  • 数年前までは野生動物ぐらいしか競合 相手はいませんでしたが、今年はけっこ う採りに来てる人がいるような。でもオニ グルミはまあまあ採れました

  • シバグリを拾いに行った場所にツノハシ バミの実がありました。近縁種はヘーゼ ルナッツのセイヨウハシバミ。なので、こ の実も食用になります

  • 日陰にミズヒキが咲いていました。あり ふれた野草ですが、よく見るとなかなか キレイです

  • オニグルミやシバグリ拾いの際には、い ろんな生き物に出会います。これはミドリ ヒョウモンの♀

  • センチコガネの低空飛行を見つけたので、捕獲して撮影。このあたりは深紫の個体が多いが、これはオリーブメタリック

  • 恒例の腹側色彩チェック。独特の紫系で すが、脚などには背面に近いオリーブ系 の金属光沢が見られます

  • ヤハズカミキリがいました。山でよく見か ける地味なカミキリムシです

  • 移動中にのぞいた川にはアユの群れ。放 流された湖産アユかと。大きさはバラバ ラで7~15cmぐらい

  • アユが泳ぎ回るそばの石にはヨシノボリ が数匹張りついていました

  • シバグリエリアをゆっくり車で走行中に、 倒木の上に真っ黒い小さなヘビを発見。 すぐに車を停めて撮影

  • 嫌がって枯葉の下に逃げ込む。背面は漆 黒というより、ややブルー系の淡い光沢 を帯びた美しい色彩でした

  • コーヘイ君に撮影を手伝ってもらう。腹 面は少し青味のあるダークグレイ。なん となくシーボルトミミズっぽい

  • 夕方でコンデジですが、なかなかカッコ いいカットが撮れました。頭部を少し平 たくしてお怒りモード。お前なんかに咬 まれてもどーってことない(笑)

  • 顔面アップ。めっちゃかわいい。頭部の鱗 の形態やアゴ裏の色からシマヘビの黒 色型。大きくなったら色は少し変わるだ ろうけど…

バス釣りをしていると、80mほど離れた水面に何かの航跡。

  • 発見時はこんな感じ。けっこう大型の生 き物が泳いでいるのがわかる。よく見る と角らしきものが見える

  • 拡大するとこうなります。立派な枝角を もったニホンジカのオスの成獣です

  • ここでやっと足が底についたようだ。ゆ っくり一歩一歩確かめるようにして、上陸 しやすい場所を探している

  • 上陸地点が決まったらしく陸の方へ。70 kgほどありそうな立派なオスです

  • けっこうなゴロタ石の斜面を上っていく。 やがて森の中に姿を消しました