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PHOTO CORNERvol.122

北海道に遊びに行ってきました

なんと人生初の北海道なのであった。釣りも景色も新鮮で、つくづく「行ってよかった」と思える旅行でした。

  • 人生初なのでこんな風景を見ると観光客気分になってしまう

  • こんな立派なダケカンバを見るとなおさらうれしい

  • こういう看板を見てもテンションが上がる。自分がよく行く渓流にもあるが、こちらはクマはクマでもヒグマなのだ

  • 登山道の脇の木にヒグマの爪痕があった。この木には数m上ったものの、枝が邪魔で断念したらしい

  • ヒグマはこの木の上のほうに巻きついていたコクワ(サルナシ)の実が食べたかったのだ

  • よく見ると近くの木の手の届くところに実があった。で、ヒグマの上前をはねて食いました。味はキウイフルーツ

  • このエリアではミズバショウの群落がほぼ荒らされていた。エゾシカならくっきりした足跡のひとつふたつはつくはずだが、そうでないところを見るとクマさんの仕業か…

  • ヒグマのフンも何度も見かけた。「クサイ、クサイ」と言いながらTM君と内容物をチェック。毛や骨は見つからず、ほぼ植物食と思われます

  • 道路の真ん中にも熊フン。甲虫もチェックしたが、センチコガネとエンマコガネ(多分クロマルかフトカド)2匹のみ。ゴホンダイコクとかツノとか期待したんだけど…

  • とある川にはカラフトマスが大量遡上。中洲にはクマさんに食われた残骸が散乱。このあたりのクマ糞は魚食のせいかニオイが強烈だった

  • 初めて見た時は「うわ、キタキツネや!」とテンションが上がったが、あまりにフツーにいるので、すぐにどーでもよくなってしまった

  • 小型の猛禽類がはねられていた。若鳥の色だが眉斑もあるし、大きさからするとハイタカか…。ツミはもっと小さいし

  • こちらもロードキル。ヤマシギ?オオジシギ?この写真ではわからないが、後頭部の模様からヤマシギだと思う

  • 大雪山国立公園方向のはるか上空を舞う猛禽類。けっこう大きい。何やろ?

  • 無理矢理拡大してみた。羽の形状からおそらくクマタカだろう

  • 一瞬「!?」となったシマヘビの幼蛇。シマヘビは幼蛇と成体の差が大きいが、こんな色柄のは初めて見た。TM君によるとこれが御当地カラーらしい。ちなみに成体にも縞のないものが多い

  • 今回一番テンションがあがったのが、このクジャクチョウ。夜のコンビニで発見。騒ぐワタクシに向かってTM君は「フツーにそこらにいますけど」と一言。にわかには信じがたいが…

  • しかしホンマにフツーにいた。翌日この草ムラだけで4頭目撃。本州ではかなりの高原でしかお目にかかれない…はず

  • ミヤマフキバッタ。林道脇でよく見かけた。動きはモタモタ気味。色彩変化が多いような…

  • ハネナガキリギリス。名の通り翅が長めで、その翅に黒褐色の斑紋がない。本州のモノより緑っぽい感じ。北海道の一部にはカラフトキリギリスもいる

少ないながらも、ちゃんとお魚さんたちも遊んでくれました。

  • 本命の川が強烈に濁って釣り不可能。で、ニジマスはこいつともう1本のみ。デカイやつの食い損ねはあったんだけどね…。来年また行くつもり

  • エゾイワナ。お腹が少し橙色になっている。この川をさらに上っていくと、オショロコマの楽園があった。もちろんヒグマに守られた楽園だけどね

  • 初オショロコマ。いるところに行けば簡単に釣れる魚だが、ゲーム性が低いからといって蔑んではいけない。めちゃくちゃキレイでかわいい魚だ

  • いいサイズのオスが釣れた。あまりの美しさに歓喜しました。これ1匹のためだけにでも北海道に来たかいがあったと言える

  • 左の写真の魚の顔。顔は黒ずみ鼻先が淡いオレンジ色になっている。いかつくそれでいて美しい

  • 日本で最も美しい淡水魚のひとつではないだろうか…

駿河湾に行ってきました

2日とも想像以上にウネリがあり、さらに風と波の方向が合わなかったため、釣りづらく、船酔いする人も数名ずつ。そんな中でとりあえずジグをしゃくって、初日は2本、2日目は1本でした。特に2日目のは元気一杯の20kgほどの魚で、走りまくって楽しませてくれました。その魚は船縁リリースでしたので写真はありません。写真は初日の1本目の魚。現地町内会の人たちのリクエストを受けて、彼らの食用としてキープしたサットウ(アブラソコムツ)です。

  • 今回は引く魚とそうでないものがはっきりした。自分のは3本中2本が引く魚。特に2日目のは抜群のファイトでした。もっと大きいと思ったもん…

  • 「気味が悪い」という人もいるが、サットウやバラムツの目のレンズは美しいと思う

  • 魚を連れてきた、もしくはアタリがあったジグ。初日は長めのジグの「飛ばし」がよかった

  • サットウの時合でない時にはスジイカ釣り。ぐわーんぐわーんと引いてけっこう楽しい

  • 群れに当たればけっこう釣れる。エサつきでサットウやバラをやる人には絶好のエサとなります

釣りにかんするモノなど

TBR-107の塗装パターンを模索したり…

  • 3Dホロやマグマホロベースで、クリア部分を活かして、透過光によるカラー変化を意識して塗ってみました。いずれも当面市販化予定ナシ

  • ハーフミラーやマットメタリックホロベースでも「透け」を意識したカラーをいくつか。これらも市販化予定ナシ

  • イワナ系のパーマークパターンを作ってみました。これらも市販化予定ナシ。バス釣り系の人たちに渓魚パターンは人気ないしね…

ひさしぶりにマナちゃん釣りに行ってきました

  • 人の入ってない河原は一面オギとキリンソウで覆われていました。すっかり秋です

  • 実は1ケ月以上マナ釣りに行ってませんでした。その間台風も来たし大水も出たしで、ポイントはかなり変化。淵は土砂で埋まってるし、馴染みの木はなぎ倒されてるし…

  • しかしその影響を受けてないポイントでは1投目からマナちゃんが景気よくアタック。秋の日没までの1時間、楽しませてくれました