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PHOTO CORNERvol.133

山岳渓流に行ってきました

ちょっと遠出して標高1000m級の山岳渓流に行ってきました。サイズは以前ほどではありませんでしたが、やはりイワナの魚影は濃く、たっぷり楽しむことができました。

  • 入渓して40mほどで1本目のイワナが出ました

  • 入渓点からそう上らないうちにポツポツ釣れた。深めの淵では重くて薄くてよく沈むシルバークリークミノーで

  • 今回もバッタちゃんは活躍。同行のマオ先生も「その色よう見えるし、よう釣れるなあ」と言ってました

  • 今回は口元への外掛かりが多かった。これは下顎からフックが入って、また下顎にポイントが抜けています

  • 尺上はこれ1本のみ。マオ先生に相当デカイのがついてきたらしいが、結局口を使ってくれなかった模様

  • 尺モノにもなるとイイ顔している

  • 沢には下界よりずいぶん早く、秋の気配が漂っていました

  • このあたりはえらく渓相が変わりました。しばらく行ってなかったので「あれ?ここはどこ?」って感じに

  • 今回はこの岩盤の滝でストップ。まだ上にもいるんだろうけど

このあたりまでくると下界ではめったに見ない生き物を見かけることがあります。このヘビはその一例。

  • 林道を下っていると細くて小さなヘビの真新しい死体。最初はヒバカリと思ったが、近づいて見ると違う。背中に1本黒条が入ってるし頭の形も目も違う。そして独特の光沢

  • 顔は細く吻はやや平たく、とにかく目が小さい。人生で初めて見るヘビでした。「ひょっとしてこれがタカチホ?」と種名が一瞬頭をかすめたが、いろいろ撮影して、帰宅後同定に

  • やはりすべての点でタカチホヘビに間違いなし。裏はこんな黄色です。個体数が少ないうえに夜行性が強いので、あまり人目につかないらしい。この目撃は尺イワナより価値(?)がある

  • サカハチチョウの夏型がシシウド属の花で吸蜜していました

  • こちらはシリアゲムシ(ヤマトシリアゲ)。完全変態の昆虫の中では最も古い形態をもつといわれています。英語名はカッコよく「Scorpion Fly」!

黒くて長い魚釣り、終了

ちょっと事情があり、9月に入っても少しだけライヒー釣りに行きました。

  • ひさしぶりにライヒー釣りに行ってきました。小型にルアーを飛ばされてばかりでしたが、やっと1本いいサイズのが食ってくれました

  • 見ればわかると思いますが、顔の表情は明らかにカムルチーと異なります。環境悪化とカムルチー混入により激減してるのが残念

  • 表向きにしてませんでしたが、今シーズンはこんなのも出ました

ロッドテスト、超多忙!

テストロッドがどどっと上がってきたので、とにかく片っ端から使ってみる。自分自身ですべてのモデルでいろんなルアーをいろんな状況下で使い、複数の魚をカケて感触を確かめる。ちょっとした変更の可能性はあるが、いずれもだいたい想定していた通りのモノになっていたので一安心。ブランクメーカーのみなさん、ありがとうございました。

  • まずはRAW DEALERシリーズ中最もライトなモデル。ベイト仕様とスピニング仕様あり。軽量ルアーもよく飛ぶし、1/4-3/8oz級ルアーの操作性は、個人的に◎と言ってよい…と思う…

  • カウンターバランサーを組んで早速テストに出かけた。60cm弱のマナちゃんなら余裕をもって十分楽しめる。サブネームは「軽犯罪」。UFOのアルバムタイトルと同じ(笑)

  • 後日スピニングモデルでもマナちゃんを釣ってみた。バスが激減して近所にいなくなったので、身近なテスト相手として重宝してます。瀬のダウンストリームだとけっこう強いし…

  • なにコレ? 実はワタクシの小旅行やバイク釣行、海外旅行時の小物釣り用に作った、RAW DEALERとは異なるシリーズ。80Lバッグに入れてみました

  • 早速3モデル中2モデルを持ち出して、ルアーの適性や操作性、キャスタビリティーやアキュラシーをテスト。1stプロトなのに意図通りで、しかも優秀

  • もちろん魚も釣ってみた。パワー的にはML強のモデルで55cmほどのマナちゃん。ファイトは楽勝だが多セクションモデルなので抜き上げは禁物

  • 実は4ピースロッドなのである。正しくは3ピース+オフセットハンドル。本体ブランクはスピゴット(印篭)ジョイントでスムースな曲がりを追求しています。仕舞寸法は55cm以内です

  • 25Lのミリタリー系パックの上に置いてみました。小旅行のお伴に好都合です。布袋だけでの販売ですが、いずれ2セット収納可能なケース(別売)も出そうかと考えております

  • ダイワさんの小さい方のワンショルダーバッグに突っ込んでみました。ちょっと出っ張るけどネオプレーンのカバーでもつけてごまかし可能か…

  • しっとりした「和」な感じのHEAD GUNNER「J-Version」のプロト。BLACKSHEEPや、その昔使っていた6500C3バーガンディーにも似合う

  • 嫌味のない色調なので、突拍子もないカラーリングのリールでないかぎり似合うと思います

釣りにかんすることなど

  • ロッドのみならずルアーに関しても仕事をしているのである。小さめのTBRもABS切削モデルまで進んでいます

  • 内部もまずは自分で作ってみる。いけそうならデータ化して現場に送り、より正確な切削モデルに以降します

生き物など

  • 特大アシダカグモが出現。こんなにデカイのは10年ぶりか…。ドネコさんがシバこうとしたがやめさせて、ゴキブリ退治係として、台所に住み込みで働いてもらうことにしました

  • 秋になるとよくカネタタキが家に入ってきます

今月の狛犬

いいのがいませんでした。