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BORN TO PERISHvol.158

『FASTWAY』
FASTWAY

FASTWAY / FASTWAY

なぜか急に聴きたくなったFASTWAYの1stアルバム。MOTORHEADを脱退した故エディ・クラーク師が立ち上げたのだが、アノ手の無頼型爆音R&Rではなく、ノリが軽快で時にブルージーなR&R。ZEPぽく聴こえるのはディヴィッド・キングのVoによるところが大きい。この歌唱を活かすことを目的としたかのような、エディ師のギタープレイが実にイイ味を出している。25年以上前の音だし、当時でも古めのロックと言われたぐらいだが、今こうして聴くと、古いやら時代遅れやらといった言葉なんてどうでもよく、普遍的なカッコいいロックにしか聴こえない。イキがいいのにシブイ。軽快でもタメがある。2ndの『ALL FIRED UP』も同路線の好盤だ。

最近の愛聴曲

  • DOWN BY THE RIVER / THE NEW ROSES『NOTHING BUT WILD』
    *なんで国内盤、出ないねん!?
  • ANGEL WITCH / ANGEL WITCH『ANGEL WITCH』
  • BAPHOMET / ANGEL WITCH『ANGEL WITCH』
    *もうすぐ新譜♪
  • 全曲『GLORY ROAD』 / GILLAN
  • 全曲『FUTURE SHOCK』 / GILLAN
  • 全曲『MAGIC』 / GILLAN
    *先日「OSAKA ON THE ROCKS!」なるカヴァーバンドのイベントに行ってきました。内容は魔呑魚as MANOWAR、LEOJECT 70'S HARD ROCK&METAL COVER、SECOND SIGHT as GILLAN。SECOND SIGHTのKeyがMUTHAS PRIDE(20周年記念ライヴが11月にアリ。ずっと以前『BURRN!』にも少し載ったことがある関西のHRバンド)の筒井さん(数度の面識あり)であり、氏がイベントの企画者であったので、とにかくおもしろそうだし行ってみようと。で、結果的にどのバンドもとても楽しめました。けっこう錚々たる人たちによるカヴァーバンドなので、当然めっちゃウマイ。なかでもSECOND SIGHTのG(遠藤コースケさん。あのRAJAS他でも弾いてるそうです)は、あの元GILLANのバーニー・トーメ師(今年3月に他界されました。R.I.P)とも交流があった人で、音作りも弾きっぷりも、ついでに顔の稲妻ペイントもトーメ師。開演前に筒井さんが「ウチのGは凄いよ。バーニー・トーメが好きすぎてファンサイトを立ち上げたぐらいで、それがきっかけでバーニー・トーメ本人とも交流ができて、いろいろ教えてもらったという筋金入りですよー」と言われていただけのことはありました。終了後の打ち上げは終電の関係上ほんの少しだけ参加して、急ぎ足で帰りました。ちなみに「OSAKA ON THE ROCKS!」の「ON THE ROCKS」はGILLANの『GLORY ROAD』B1の名曲です。