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SOUND CORNERvol.178

『DIRTY HONEY』
DIRTY HONEY

HOLY MOLY! / BLUES PILLS

何に近いかといえば、AEROSMITHやLED ZEPPELINだろう。温故知新プラスアルファ的なものとしてはTHE STRUTSやGRETA VAN FLEETを絶賛する向きもあるが、自分としては、このDIRTY HONEYを推したい。音源としては2021年にアルバムが出ているが、これがまた愛想がなく、アートワークもロゴだけだし、紙のケースにCDが入ってるだけのもので、アマチュアバンドよりヒドくチープなのであるが、時にTESLAっぽくもあるVoもイイし、ギターもブ厚く、中身は◎。YOU TUBEには数曲上がっているので、気になる人はまずはそちらをチェックしてみたらいいと思う。
そのCD、amazonで探したのだが、ハードロックバンドの音源なのに、なんと「アダルト」に分類されていた(笑)。バンド名やロゴがいかがわしいからか(笑)。

最近の愛聴曲

  • HELLBOUND / BUCKCHERRY『HELLBOUND』
  • *ウチのロッドと同名だからというわけではなく、シンプルでシブくて活きもよくてカッコいいR&Rナンバー。ちなみにそのロッドは7月半ば頃リリース予定です。

  • 全曲 / UFO『SEVEN DEADLY』
  •  2011年のアルバム。シブくてカッコいいハードロック。上手いわけではないのだが、独自性のかたまりみたいなフィル・モグ師のVoが醸す「味」を活かすかそうでないかが、UFOのレコードの良し悪しを決めるように思う。『SEVEN~』は飽かずに聴き続けられるし、要所で流石!な仕事を展開するギターも◎。

  • 全曲 / LED ZEPPELIN『IN THROUGH THE OUT DOOR』
  • *実はZEPPELINで最も聴いてないのが、このアルバムと『CODA』(一番聴きこんだのは3rdか『HOUSES OF THE HOLY』です)。そんなこともあり、数日間ずっと一日中かけてみました。うん、すごくいい。そして「ALL MY LOVE」が心を抉る。

  • 津軽じょんがら節 / 寺内タケシとブルージーンズ
  • レッツゴー運命/ 寺内タケシとブルージーンズ
  • 「え、何これ?」と耳を疑った、ベートーヴェン「運命」のアレンジを初めて聴いたのは35年ほど前だろうか。そしてこの人といえば、自分的には「津軽じょんがら節」です。合掌。