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SOUND CORNERvol.159

『ANGEL OF LIGHT』
ANGEL WITCH

ANGEL OF LIGHT / ANGEL WITCH

これである。NWOBHM、今となってはオールド・スクールだが、まさにあの時代の「陰」の中から生まれたレコードだと思う。叙情的ではあるが攻撃的、暗いのか明るいのかよくわからない狭間の音楽、絶妙のリフ、超テクではないが独自としかいいようのないメロディライン、そして煮え切らないVo、これぞANGEL WITCHである。NWOBHMモノでは、HELLの『HUMAN REMAINS』についで耳を奪われた作品。

最近の愛聴曲

  • STARCHILD / RAJAS『MOTEHR OF THE EARTH』
    *衰えないSENちゃんのVoなんて書かれてたけど、若い頃よりさらに磨きがかかって深みも出てると思うなあ…。Gソロのメロディと音色も泣かせる。
  • I FEEL GOOD / BERES HAMMOND
  • ROCKAWAY / BERES HAMMOND
    *レゲエだから聴かないだとか、ラップだから聴かないとかいうことはない。イイものは聴くし、よくないものは聴かない。個人的にベレス・ハモンドは好きなアーティスト。
  • 全曲『NOTHING BUT WILD』 / THE NEW ROSES
    *THE NEW ROSES を初めて聴いたのは、ドイツに向かう機内だった。曲はかなりアメリカンだがドイツのR&Rバンド。
  • 全曲『OLD LIONS STILL ROAR』 / PHIL CAMPBELL
    *ブルージーであり、エッジもあり、なによりも各Voとの相性も抜群だ。これはPHIL師の作曲センスのよさととらえるべきだろう。
    快作!!