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vol.141

月刊「WHIPLASH」JUN,2018

6月の目標:足元を固めること

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は4月30日から5月25日までです。

欧州から帰ってきて、写真データの整理やたまっていた仕事をしているうちに、GWは終わりました。結局GW中の釣りはゼロ。1度、知人がバチ抜けハネ釣りに行くというので、バイクで見物に行きましたが、これも見ていただけで竿を借りることもなく…。一応釣れてましたよ。セイゴとハネとボラが。ボラが一番多かった?

スイスのユングフラウヨッホにはALPINE CHOUGHことキバシガラスがたくさんいました。「カー」とか「ガァー」とか鳴かない、小柄なカラスです。日本でいえば少しミヤマガラスっぽいかな。自分は喜んで撮影していたのですが、周囲の観光客でカラスを撮ってる人は皆無。案内してくれたクラウドさんに「俺はCHOUGHを撮ってる唯一の人間みたいだな」と言うと、彼も笑いながら「そのようだな」と。中国系のおねーちゃんたちはポーズをとって自撮りに余念がないし、その他の人たちも山を背景に記念撮影。そんな中でカラスや雪煙り、遠くの山などを撮っていたワタクシは見る人によっては異質だったのでしょう。ひとりで来ていた韓国の観光客が近づいてきて、カメラのディスプレイを示しながら「こんな風に撮ってもらえませんか?この場にいる人たちの中で、あなたは優秀なカメラマンであるように思えます」なんて、お世辞を言いつつ撮影を依頼されました。まあたしかにカメラも違うし、ハンドストラップの人なんていなかったし、なんとなく優秀に見えたのでしょう。「俺のウデなんて信用するなよー」と冗談を言いながら、依頼された構図で数カット。その後ちょっとした雑談を交わして別れました。知らない土地で偶然出会った人と言葉を交わすっていいもんだな…と思う。

少し時間が空いたのでライギョ釣りに出かけてみた。思いもよらずいいサイズのが出て、よく暴れてくれた。うーん、パイクとはえらい違いやなー。そう、ノーザンパイクはあまり引かないのである。120cmとかのは引くのかもしれないが、90cmクラスだと「のたくた」するぐらいで、特に走るわけでもないし、激しくのたうちまわるわけでもなかった。見た目はカッコええので、そこがザンネンである。しかしマスキーは引くらしいので、いつか釣ってみたいと思っている。カナディアン・ビーバーさんちに押し掛けようか。農閑期はヒマだと言ってたし…。さてライギョである。その後もう1度釣りに行ったが、その日は異様な低活性でアタリは1回だけだった。とある池では反応もゼロだった。あまりにどこもダメなので、昼下がりからの釣行なのに、池やクリークを5箇所回ってみた。ダメの原因はおそらく「気圧」だと思う。自分の体のいろんなところにある、古傷気圧センサーがまったく痛まない気圧下においては、いい釣果は望めないことが多い。

[使用タックル_1]

  • Rod:SERPENT RISING RETRIBUTION TASK FORCE XSR703GX-TF THE AERONAGA(Whiplash)
  • Reel:RYOGA SHRAPNEL C3000H(Daiwa)+PE#10
  • Lure:X.O.SR, DEB.NZ etc.(Whiplash)

[使用タックル_2]

  • Rod:HEAD GUNNER J-VERSION HGJ-610H_test(Valley Hill)
  • Reel:RYOGA SHRAPNEL C3000H(Daiwa)+PE#8
  • Lure:COMA.NZ, A.M.G.R etc.(Whiplash)

ライヒー釣りにも行ってみました。いろんな池が潰れたり、水が腐っていたり、ソーラーパネルがびっしり浮いていたり、立ち入り禁止になっていたり、カムルチーを放されて激減していたり…と、状況はよくありませんでしたが、ところどころでひっそりと暮らしていました。今年はカバーが薄いなあ。

[使用タックル_1]

  • Rod:HEAD GUNNER J-VERSION HGJ-○△▽◇□ M○○○○○○○S△△△△△△_test(Whiplash)
  • Reel:RYOGA BJ C2020H+2025 Spool(Daiwa)+PE#6
  • Lure:COMA.NZ etc.(Whiplash)

[使用タックル_2]

  • Rod:HEAD GUNNER J-VERSION HGJ-610H_test(Valley Hill)
  • Reel:MILLIONAIRE BLACKSHEEP 250(Daiwa)+PE#8
  • Lure:COMA.NZ, F.O.DC(Whiplash)

個人的に原発には賛同できないのだが、釣りができないという理由以外でも、池にびっしり浮かぶ太陽光発電のパネルに違和感を覚えるのであった。

ある夕方マナマズでも釣ろうと川に行くと、珍しくポイントに先客。釣り方からするとバス狙い?この川バスなんていないのに…。
で、仕方がないから水系を少しかえて、とある渓谷に入ってみました。斜面を下って岩場に降りると、対岸の林で妙な声がする。
よく見るとヤマセミでした。昔からヤマセミの棲むエリアですが、目撃するのは数年ぶり。距離があるのでコンデジの4倍望遠では残念ながらどうにもならない(涙)。さらに岩場ではマナちゃんも釣れて新規ポイントの開拓にもなりました。

2018年3回目の海外旅行計画進行中。実はコレ、去年からあった計画で、4月のスリランカやヨーロッパ行きは、今年になってから急に決まったものなのだ。さてこの目的地、距離的には近いけど行きにくいんよな…。近距離なのにけっこう飛行機の乗り継ぎが必要らしい。同行予定はFOO2氏。現地で合流して、またビール飲んでアホなことばかり言って…というお気楽旅行になりそう。場所的にはお気楽な場所ではないだろうし、宿泊施設(というか現地の漁民の家に泊めてもらうことになりそう)も簡素きわまりないみたいだが、どうもFOO2氏と行くとなると、ミョーなお気楽感が出てしまう(笑)。さあて、何が釣れるかな。

毎年梅雨が近くなると、近くの溝にアライグマが現れる。ずっと前には溝の横穴で子供を産んで駆除がどうのと騒ぎになったことがある。今年もやはり現れた。夜中に溝の中を歩く音がしたので、懐中電灯で照らすと、そう大きくないヤツが1頭こちらを見上げていた。また横穴に住み着くと面倒なので、コンクリートブロックを突っ込んで出入りできないようにしておいた。そういう処置をしたものの、なんとなくアライグマが哀れになった。

あー世知辛い。なんともいえない居心地の悪さ。「ちゃんとしたオトナ」になりそこなったワタクシは、そーいうのから逃れるために旅行に出かけるのである。知らない土地をひとりでぷらぷらしていると、絶対的自由感みたいなのが溢れてきて、なんとも心地よいのである。まあもちろん十分気をつかないといけないんだけどね。前にも横にも後ろにも。

最近の!!な試合

★WBAライト級選手権 ホルヘ・リナレス vs ワシル・ロマチェンコ

究極的スピード決戦。リナレス選手は本当によく闘ったと思う。6Rの右カウンターも見事だった。しかしそれが霞むほどロマチェンコは凄い。この流れでライト級統一戦とかあったら、ボクシングファンとしたらうれしいけど…。

★UFC224 ミドル級3回戦 ヴィトー・ベウフォート vs リョート・マチダ

衝撃的かつ印象的な試合だった。あれはミドルだと思って払おうとしたのか。さがったガードを超えてマチダの左前蹴りがベウフォートのアゴを直撃。衝撃的な一撃KOに。試合後グローブをオクタゴンに置いたベウフォートの姿に、一抹の寂寥を感じましたた。UFCの象徴的な人物がまたひとり去った…。

最近の愛読書

★特になし

最近の珍事件

★特になし

最近のお買い物

★特になし

今月のダメな人

★特になし