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vol.236

May.2026

バス釣りに行ってきました

ある日の夕方、時間が空いたので、野池に口が大きい方のバス釣りに行ってきました。急に冷え込んだし、風はあるし、きっとキビシイやろな…と思いつつキャストを繰り返すも、アタリなし。魚らしい感触といえばコイにぶつかるぐらい。やっとアタった!と思ったら、直後にローリング開始。あ、マナちゃんや。…というわけでバスからの反応はゼロ、けなげなマナちゃん1本のみで、急に冷え込む夕暮れを迎えました。でも土手を上ったら数m先にオスのキジがいたり、少年クラスのヌートリアがうろちょろしていたりで、郊外の夕方を楽しむことができました。

水辺林、湿生植物群落と続く健康な野池。これで1本でもバスが出てくれたら、さらによかったんだけど。ただでさえ釣れない池なんですけどね…。
ヌートリアの少年が自分を迂回して泳いでいきました。そのうち人を威嚇するようなナマイキなオトナになるのかな?
よし、アタった!ノった!と思ったら、直後に特有のローリング開始。コイには10回ほどルアーがぶつかりましたが、食ってきたのは、このマナちゃんのみ。もちろんうれしかったですよ。丁重にリリースしま した。

マナちゃん釣りに行ってきました

16時、仕事が一段落。…というわけで、マナちゃん渓谷までひとっ走り。前日の雨で増水した岩場の溜まりでアタックあり。しかし、結局それ1本だけで、本流筋はまったく無反応。やっとシーズンインを迎えたかな…というレベルでした。

増水でできた岩場の溜まりに入り込んでいたマナちゃんがアタックしてきました。なかなかいいサイズだし、よく引きました。
今回は1005MFLBマット・レモン・ファイアウイングで。今後は残り7色で釣ろうと思います。

後日、夕方少し時間が空いたのでマナちゃん渓谷の別のポイントへ。すぐに1本出てくれました。

本流脇でひったくるようなアタリ。良型のマナちゃんが出てくれました。日没までやればもっと出たと思いますが、バス釣りらしき釣り人が上流に現れたので、釣ってるところを見られないように撤収。
あちこちにヤマブキが咲いていました。ヤマブキの花の色は、自分には「和風な黄色」に見えます。「七重八重(ななえ・やえ)花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」。『後拾遺和歌集』だったっけ?史実かどうかはさておき、太田道灌の話で有名ですね。

生物など

気候がよくなってきたので、郊外に出かけることが増えました。

バス釣りに行った河原には、ビロードツリアブがたくさんいました。むくむくでかわいい。バスはねえ、2本釣れたけどねえ、写真を公開すると問題のある、口の小さいヤツなんよねえ…。
通る人がほとんどいない、さびれた遊歩道の脇にキランソウが咲いていました。
池の畔にナワシログミが実っていました。一番熟れてそうなヤツを食べてみましたが、甘さは一瞬で渋さが襲ってきました。まだダメだ。子供時代を過ごした家は、このナワシログミの生垣でした。
洗濯物を干そうとしてベランダの窓を開けると、裏の小学校の校庭にツグミがいました。地味ですが、自分はこの鳥結構好きです。
もう1羽むこうから現れました。どうするのかな?と眺めていると、走ってきて手前のヤツを襲撃。意外に意地が悪い?
そろそろ4月下旬なのに、帰りそびれたかハシビロガモのペア。そういや、この池、夏場にオスのエクリプスのハシビロガモを見たことがあります。
庭のナラガシワにムラサキシジミがやってました。ナラガシワはヒロオビミドリシジミの食樹として知られています。昔、ヒロオビを探しに何度か三草山に行きました。懐かしい思い出です。
低い位置のアジサイの葉にとまってくれました。でも逆光気味。
順光に近づけるように少し立ち位置を変えました。するとわずかに翅を広げてくれました。前翅のバイオレットカラーが美しい。
こいつはうれしくない来訪者。キクの天敵キクスイカミキリ。毎年この季節になると発生。見つけ次第処す!処した個体はブロック塀の上に置いて、野鳥のエサとして提供(笑)。
マナちゃん渓谷にアケビの花が咲いていて、いい匂いが漂っていました。我が家のミツバアケビの花は鼻につく嫌な匂い。完熟した果実はどちらも甘くて美味しいんだけど。
何の品種か知りませんが、ツバキを大きい鉢に植え替えました。すると数年咲いてなかった花が咲きました。
古い知人が2本余ったといってブルーベリーをくれました。早速専用土を買ってきて植え替え。すぐに花がつきました。実るかな?
池の畔に傷ひとつないツバメシジミの♀がいました。ありふれた地味な種類ですが、美しいです。鮮やかなものだけが美しいのではないという見本みたい。
御開帳~。トリミングなし。コンデジでもここまで撮れました。黒褐色の翅にさす、かすかなブルーグリーンや、後翅のオレンジ斑がきれいです。

一泊二日でしまなみ海道~尾道~鞆の浦に行ってきました

昨年も行ってよかったので、柑橘類の季節にしまなみ海道~尾道~鞆の浦に行ってきました。昨年と同じ昭和レトロな料理旅館に泊まり、あちこちドライブ。

気に入った食堂があるので、昼食に生口島に立ち寄りました。アンテナの上でホオジロが気合を入れてさえずっていました。
大三島の海岸。漁師のおばあちゃんが重そうにしていたので、荷物を持ってあげると、ヒジキを袋いっぱいくれました。ありがとう。
尾道の艮神社の風化した狛犬。この神社は大林宣彦監督の「尾道三部作」のひとつ『時をかける少女』に登場するそうで、聖地とされているようです。観てないけど…。
艮神社近くの稲荷神社にいる、ちょっとワルそうなお狐様。
今回は千光寺頂上展望台まで行きませんでしたが、途中からでも尾道の風景は素晴らしいですね。
千光寺頂上行きのロープウェイがすれ違っているところ。ロープウェイ乗り場には百数十人並んでいました。
入ってないけど招き猫美術館。この近くで昨年も見かけたキジ白のオスネコに出くわしました。
尾道はネコだらけ。ホンモノのネコはあまりいませんが…。この近くでお好み焼きを食べて鞆の浦へ。関西お好み焼きと広島お好み焼き、どちらが好きかって? 両方です! そして日生のカキオコもね。
鞆の浦のランドマークの常夜灯。昔ながらの風景があちこちに残っていて、歩いているとほっとする港町です。
この赤い屋根の家、『崖の上のポニョ』でなにかのモチーフとなったそうです。観てないからわからないけど…。
時間があったので仙酔島に渡ってきました。市営渡船で片道5分、料金は往復240円。五色岩が有名ですが、その近くにも様々な色の岩があり、楽しめました。
ハシブトが一心不乱に岩の隙間をつついていました。観光客の子供が海岸のゴロタ場にいるトビを見て「ワシがいる。あそこに巣がある!」と騒いでいましたが、親は訂正せず「ワシ、大きいねえ」って… (笑)。ちゃんとホンマのことを教えたれ。
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