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vol.227

Aug.2025

ケタバス釣りに行ってきました

夏になると必ず行く、ケタバス釣り。今年は空梅雨で大減水、川によっては簗より下流で干上がってしまい、魚は簗を越えるどころか、河川にも入れない状況。そんな中、いくつかの川をチェックし、ある場所では完全無視され、ある場所では2本だけ、そして最後に入った場所だけ、なんとか期待に応えてくれました。

この川は少し上ってましたが、浅くてとてもやりにくかったです。浅ければトップという手があるのですが、水面では無反応
最後に入った川はそこそこ釣れました。この日は韓国のN.S社からいただいたソガリ用ロッドを使用。なかなか使いやすかったです。Special Thanx To Kim-san.
メインはミノーでしたが、スプーンでも釣れました。それとトップでも少々
10数本釣れましたが、♀は3本のみ。♂のような華やかさは皆無ですが、白銀の魚体はとても美しいです
リリース後にすぐに泳いでいかない魚をTGで水中撮影
ここは本来太ももぐらい水位のある場所。それがくるぶし程度に。しっかり降らないと彼らの産卵にも影響するかも…

夕方ライギョ

さを避けて、2度ほど夕方限定のライギョ釣りに行ってきました。暑さは少しマシでしたが、蚊の猛攻に閉口…

この日使用したルアーは2個のLONG SNAKEのみ
2本目のお魚のリリースシーン
さらにけっこういいサイズが出ました。並べてみるとなんとなく似てますね(笑)
やっと広がりかけたヒシに覆いかぶさるように、アカウキクサが大繁殖。こいつが増えると本当に厄介です
こんな風にルアーにも絡んできます。池を移動する際には完全に洗い流しておかないと、移動先に移植してしまうことになりかねません
アカウキクサより、こんなのが個人的には理想です。つぼみの先にはチョウトンボ。関西にはこれがけっこういます

ABSルアーたちのアクションテスト

2つのルアーのインジェクションサンプルと、1つのルアーのABS切削サンプルが上がってきたので、ウェイトを配置して、目の錯覚を避けるために同じカラーリングにしてアクションテストに。初秋にはモザイクなしでお見せできると思います。

サーフェイス・クランクです。3Dプリンターに使われていた素材より、ずいぶん軽く仕上がりました。それを想定してウェイトルームを設計していたので、問題なく対応できました
こちらはペンシルベイト。ボケてはいますが、なんとなくシルエットはわかりますよね。これまでのウチのトップ系ルアーとは、まったく異なるデザインです
バルサによるハンドメイドモデルより多彩に動くし、想定レベルを上回りました。実際海で思いついたし、シェイプも海っぽいですが、この動き、口の大小にかかわらず、絶対バスも黙ってないと思います
こちらは大型ペンシルベイトの切削モデル。GRINDIN’WIRE13より、ボリュームはかなり上。意外にアクションは軽いですが、抜群の水絡みと、独特のサウンドを発生させます

生物など

ABSルアーたちのアクションテストに出かけた人造湖の畔の木に、ヒョウモンエダシャクがとまっていました
ケタバス釣りに行った河畔では、あちこちにヤブカンゾウが咲いていました。花やつぼみは食用になります。食ったことはないけど…
マメコガネがムラサキツメクサの花にとまって後肢をピーンとしてました。ポーズがおもしろかったので撮影
とあるスイレン池(ライギョもバスもいない)にトノサマガエルの子供がたくさんいました
逃げないヤツがいたので、近づいて深度合成で撮影。金泥の目がきれいです
あまりにありふれているので、おそらくこれまでモンシロチョウの写真を撮ったことはなかったと思います。これは夏型の♂ですが、春型よりも小さく感じたので観察して撮影しました。一般的には、夏型の方が大きいはずなのにね
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