Monthly Whiplash

vol.242

Nov.2026

この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月25日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は9月25日から10月24日までです。

秋の夕方

秋の夕方、そろそろ納竿かな…という時間帯に、犬を連れた農家のじいちゃんと池の畔で雑談。「フナがおらんようになった」。じいちゃんに言われるまでもなく、フナの減少には気がついていました。5~6年前までは、夏の夕方など水面でパクパクやってるフナの群れを見かけました。「ブラックバスが入ったからフナがいなくなったわけではないやろ」とじいちゃんは言いました。そのブラックバスがいなくなっても、フナの数は復活することなく、ある夏には大型のコイだけが20~30本死んだこともあったそうです。酸欠だろうというが、畑や田に使用する農薬が溝などを伝って流入した可能性も考えられるという。弱いものから死ぬ。強いものは残る。しかし、被食者がいなくなれば、本来強いとされたものも死んでいく。植物プランクトン→動物プランクトン→小魚や水生昆虫→両生類や中型肉食魚→大型肉食魚や爬虫類という野池の食物連鎖は、人為によって根底から揺らいでいます。農薬の流入で水生植物が死ぬと、魚の産卵場所もなくなります。
また、アオコも厄介です。数年前にこの池にも発生しました。アオコが水面を覆ってしまうと、水中に太陽光が届かず、水中の生物が光合成できずに死滅してしまいます。水生植物が消滅すると魚の産卵場所に影響が及びます。また、アオコの死骸が分解される際には水中の酸素が使われます。ということは、大量のアオコの死骸が分解されると、魚など他の生物が必要とする酸素が不足して、死んでしまうことにもなります。毒性のあるアオコもあります。魚のエラを閉塞させて窒息させたり、その毒によって鳥類を殺してしまうこともあります。10数年前、アオコまみれの池でカルガモやカイツブリなど数羽の鳥の死骸を見かけたことがあります。
この時はアオコにまでは話はおよびませんでしたが、自分たちが子供の頃あんなにいたフナを見かけることがなくなったと語るじいちゃんは寂しそうでした。なんでもかんでも手っ取り早く外来種のせいにする人が多い中、ものごとをちゃんと見ている人もいるんやな…と思いつつ、「昔はここよりもっと山の上までウナギがたくさん上っていた」とか、延べ竿でフナを釣った話とか、掻い掘りで取った魚で酒盛りをした話などを聞かせてもらい、ふと自分の子供の頃にも思いをはせました。高度経済成長期でしたが、町以外では自然は輝いていました。

「淡路島でメッキがトップによく出ます」

「淡路島でメッキがトップによく出ます」と担当K氏。サイズは小さいらしいけど、知ってる場所だし、とりあえず自分で確かめてみようと、仕事が空いた午後に出かけてきました。着いたのは15時過ぎ。敷石エリアをよく見ると、すぐにメッキ発見。話に聞いていた通り小さい。風が強いし、夕方までは時間があるし、まずはシンキングミノーで。5分もしないうちにアタリがありメッキが釣れましたが、あまりに小さい。担当K氏が動画に上げてたのと同サイズ。敷石エリアを延々とキャストしながら歩きましたが、たまに追いがある程度。橋の下でメッキを1枚追加。これも小さい。そしてクロホシフエダイ追加。淡路島の真ん中あたりでもおるんや、こいつ。さらにセイゴ追加。そして日が陰ってきた時間帯にけっこう強いアタリ。一瞬これはええサイズのメッキかも?と思ったが引きが違う。敷石の隙間に突っ込んでいく。そういやアタリもメッキより重かったような。上げてみると25cm弱の根魚。ん、ソイ?いやなんかスマートやな、種類は全く違うがちょっとソガリ似やな、ソガリ用のロッドを使ってたからか(笑)、ソイやメバルの仲間にしては顔つきがシャープな感じ、あ、そうか、タケノコメバルや。東北で「ベッコウゾイ」と呼ばれてるやつや。図鑑やらで見たことはありますが、実際に釣ったのは初めてです。敷石エリアでミノーの細かいトゥイッチをやってると食ってきました。以外に俊敏だし、思いのほか引きが強い。昨年のクエをちょっと思い出しました。その後、車に戻ろうとキャストしながら歩いていると、またしても同じようなアタリと引きでタケノコちゃん。そして10mほど歩くとまたしても。結局アタリ5回でタケノコ4本。この日はいつまでたっても風がやまず、トップは使いづらい状況でした。そのおかげで、このエリアにはタケノコちゃんがけっこういることが判明。ちなみにタケノコちゃんは岸から釣れる根魚の中ではトップクラスに引きが強いそうです。ライトなソガリロッドでは、数度敷石の隙間に持ち込まれそうになりました。
Rod : KALAMUS S-672L(N.S)
Reel : LUVIAS LT2500S-XH(Daiwa)
Line : PE#0.6+Fluoro Carbon Leader 8lb

淡路島メッキチェックの際、初物の蝶に出会いました。トベラの葉にとまっていた、裏面が褐色系のシジミの仲間です。視界に入った瞬間はムラサキシジミと思いましたが、少し大きいし前翅の先が尖ってないし裏面の模様がちょっと違うので、近づいて確認すると、尾状突起がありました。ムラサキツバメでした。もとはといえば南方系の種類でしたが、今では関東でも見ることができるそうです。カメラを出そうとしていると、ムラサキツバメがとまっている葉にツヤアオカメムシが着地。撮影する前に逃げられました。南方系のシジミといえば、クロマダラソテツシジミを見ることがなくなりました。2010年頃には自宅にも来たし、あちこちで見かけたのですが、いなくなりましたね。外来昆虫といえば、ウチのあたりでもタイワンタケクマバチが増えました。いまやクマバチよりも多いのではないか…と。

ライギョ釣りの人たちから、最近とかく耳にする「外国人問題」。自分の行くあたりでは「あれ、日本のライギョ釣りの人はこんなルアーやラインは使わないよな?」というものがまれに電線に引っかかっている程度。一度だけ農家の人から「日本人ですよね?」と尋ねられ「見ての通り日本人ですよ」と答えたこともあったな。ちなみにその場所、ライギョ釣りの人にもまったくメジャーでないし、もとから魚影もきわめて薄い。それでも東南アジア系の人たちが来てルアーを投げていたという。思い当たるのは、その場所が釣り人のSNSで、特定できる状況で流れていたというウワサ。おそらくそこからバレたのではないか…と。自分はどこの国がキライとかいうのはないし、特に排外的なタイプでもないし、できれば仲良くしたいぐらいですが、やはり日本にいるからには、日本のルールに従ってもらわなければなりません。自分は海外に行った際には、現地のルールに従って行動しています。従えない人間はいくべきではないし、来るべきではない。釣りはともかく、根本的な部分での法の整備・強化は絶対必要だなと。釣りとは呼べませんが、スリングショット・フィッシングも場所や使用状況の規制を設けていかない(禁止といってるわけではありません)と、深刻な問題につながりかねないと思います。

道楽箱栗東店さんでのイベントにお越しいただき、ありがとうございました。初めての店舗でしたので、どれぐらいの方が来られるか想像もつきませんが、蓋を開けてみると(道楽箱だけに)、けっこうな方が来てくれて、ほっとしました。来てくれた皆さん、店長さん、スタッフの皆さん、VHの担当K氏、店舗担当スギゾー君、ありがとうございました。お土産類もありがとうございました。また機会があれば…。
年内のストアイベントはあと1回ぐらいかな。おそらく11月後半以降に恒例のイレクターズさんで。おそらく…ですけどね。いや、難しいかな…?わからん(苦笑)。

その昔、ブラジルに行った時

その昔、ブラジルに行った時、ガイドさんから「Photo Hunting(Fishing)」という話を聞きました。それは実際に狩ったり釣ったりするのではなく、写真を撮るということ。自分もこれを動物や鳥類、昆虫などに当てはめています。なんか子守りの特徴であるメタリックなストライプが出たトーマンを釣るのがステータスみたいになっているようで、日本からもわざわざ子守りの親魚を狙いに行く人がけっこういるようですが、ボートでやってるならこんな親魚こそ近づけるわけで、イジメたりせずに写真だけ撮ればいいんやないか…と。子供に危険がせまったら親は必死に守るし反撃もするでしょう?それは人もトーマンも同じこと。自分には子供はいませんが、それを逆手にとって釣ってしまうのは、個人的に卑劣な気がしてムリだな。「トーマン釣り=子守りの親狙い」みたいなイメージになってるのはイヤだな。そんなことしなくても釣れるのに。それにトーマンにはいろんなタイプの色彩があって、子守り色でなくても、息をのむような深いエメラルドグリーンと濃厚なバイオレットカラーのものや、少しパールがかったライトグリーンの背面とパープル系の側面のもの、暗色の凄みのある色彩のものなど、水域や生息環境や個体差で楽しむことができます。成長するにつれ側面の模様が変わっていく(おおまかにいうと、赤い稚魚→幼魚ストライプ→若魚斑→亜成魚斑→成魚斑という感じでしょうか)のも興味深いしね。自分が釣った中で最も印象的な色彩のものは、ブラックウォーター(透明度はあるがタンニンによりコーヒーのような色の水)ウォーターハイアシンス(ホテイアオイ)とミズキンバイのカバーの中からバズベイトに飛び出してきた、深いエメラルドグリーンの背面と濃厚なバイオレットカラーの縦帯、白い腹の個体です。先日道楽箱さんのイベントの際にバイクで来ておられたカップルの女性は、その写真を見て「夜空のような」と誌的な表現をしてくれました。それ以外にもあちこちでいろんな色彩のトーマンを釣りました。色の差異で楽しめるフィッシュイーターってそんなに多くないですよね。トーマン以外に思い当たるのはピーコちゃんぐらいかな。シングー水系なんて特にピーコの色彩の宝庫でした。あ、黒や、今度は黄色、あ、茶系も出た…なんて感じで。オリノコ水系の支流も4種類のピーコといろんな色彩のテメンシスで楽しかったです。最初に行ったパラナ水系も楽しめました。アマレロ(黄色)とアズーゥ(青)の2種類ですが、それらのミスチーソ(混血)もいて、両方の色彩の特徴を備えていて、釣っていて見ていて飽きなかったです。あ、ピーコちゃんとはピーコックバス(アイスポット・シクリッド)のことです(笑)。

なんかよくわからないけど

なんかよくわからないけど道場が心地よい。そんな話を格闘家兼サラリーマン兼動物写真家のK君と話していたら、「それは『サード・プレイス』というやつですよ」と言われました。彼は医療機器の会社に勤めているせいもあり、この言葉には自分よりずいぶん前からなじみがあったようです。
さてその「サード・プレイス」、アメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが著書『ザ・グレート・グッド・プレイス(The Great Good Place)』で、「現代社会において重要であること、その場所に対する特別な思いなど」を論じています。オルデンバーグによれば、「ファースト・プレイス」はその人が自宅で生活を営む場所、「セカンド・プレイス」は職場、おそらくその人が最も長く時間を過ごす場所、そして、「サード・プレイス」はコミュニティライフのアンカーともなるべきところで、より創造的な交流が生まれる場所であるということです。以下のような場所が真のサード・プレイスの特徴を備えているそうです。
*中立領域
サード・プレイスは特定の個人や団体、政治組織や宗教組織に属していない場でなければなりません。また、その構成者は義務感からそこにいるのではありません。彼らは、経済的、政治的、法的に縛られることなく、喜んでやってきています。(←一応特定の団体ですが…)
*平等主義
サード・プレイスは、個人の社会における地位に重きをおきません。経済的・社会的地位は意味がなく、ありふれていることが許容されます。サード・プレイスでは参加するために、何も必要条件や要求がありません。(←少しの会費だけ…笑)
*会話が主たる活動
遊び心や楽しい会話がサード・プレイスの活動のメインフォーカスです。会話のトーンは気軽で、ユーモア、ウィットがあり、優しい遊び心は高く評価されます。(←一応練習がメインだけど…)
*アクセスしやすさと設備
サード・プレイスはオープンで、みなが訪れやすい環境。柔軟で親切で、集まる人のニーズにこたえるところ。(←ウチからはちょっと遠いけど)
*常連・会員
サード・プレイスは、常連がいて、空間やトーンを形成します。その場所らしさを彼らがつくっています。新たな訪問者を惹きつけて、新参者にも優しいところ。(←たしかに自分のような新参者に優しかった)
*控えめな態度・姿勢
サード・プレイスは健全。その中には無駄遣いや派手さはなく、家庭的な感じ。偉ぶったり、排他的であってはいけません。いかなる個人、あらゆる階層の人を受け入れる。(←たしかにいろんなタイプの人がいて仲良くやっている)
*機嫌がよくなる
サード・プレイスでの会話のトーンは、けっして緊張や憎悪を生んではいけません。その代わり、陽気でウイットに富んだ会話、気さくな冗談は歓迎されます。(←陽気な話題、笑いが多い)
*第2の家
サード・プレイスにいる人たちは、しばしば温かい感情を共有します。あたかも同じ家に暮らす者同士のように。この場所に根ざしている感情を持ち、精神的に生まれ変わることを得る。(←そんな大げさなものではないけど…)
サード・プレイスというほどではないかもしれませんが、心地いい空間というのはヨイものです。…というわけで、皆さんにもいい「サード・プレイス」が見つかればいいですね。

「ゲリマンダー」

最近「ゲリマンダー」という言葉をニュースでよく耳にします。これは選挙において特定の政党や候補者に有利なように選挙区を区割りすることをいい、本来的にはその選挙区割りが地理的レイアウトとして異様な場合を指しています。1812年、アメリカ合衆国(米国)マサチューセッツ州のエルブリッジ・ゲリー(本来の発音はジェリー)知事が、自分の所属する政党に有利なように選挙区を区割りした結果、幾つかの選挙区が不自然な形となり、そのうちのひとつがサラマンダーのような異様な形をしていたことから、ゲリーとサラマンダーを合わせて「ゲリマンダー」という造語が生まれました。英語での発音は「ジェリマンダー」ですけどね。
一選挙区から一名しか当選しない小選挙区制を採用している場合、特定の政党に投票する傾向の強い地区を分割し、別の政党に投票する傾向が強い選挙区にその分割した地区を吸収させることで、特定の投票を無効化するわけです。某国の大統領は、この操作を堂々と口にし、「もっと議席を増やせる」と公言しています。こういうのも「選挙を盗む」ってのに分類されるんじゃないの?

日本も海外のいくつかの国も、著しく政治の質、いや政治家の質が低下しているように思います。ダサい、幼児化いや大きな赤ん坊、見苦しいな…と。

最近の!!な試合

★特になし

最近の愛読書

★『愛と幻想のファシズム』 村上龍著
村上龍氏が亡くなった。自分にとってはやはり『コインロッカー・ベイビーズ』のが強烈でした。やがて村上春樹氏と「ダブル村上」と称され、春樹氏の『ノルウェイの森』と龍氏の『愛と幻想のファシズム』は同時代に書店に並び、二者択一的な印象を与えたものでした。それはまるでTHE BEATLESかTHE ROLLING STONES、LED ZEPPELIN かDEEP PURPLEみたいな…(笑)。自分は断然THE ROLLING STONES派ですが、ZEPとPURPLEはどちらも好きという感じ。それはさておき、自分はどちらかといえば、龍氏の小説を多く読んだかな。春樹氏の小説で好きなのは『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』、読んだのは『羊~』と『ねじまき鳥~』ぐらいか…。それに対して龍氏のは『コインロッカー~』『限りなく~』『海の向こうで~』『愛と幻想の~』『悲しき熱帯』。最近のは読んでないな。自分はある頃から、なぜか小説が読めなくなって、その症状が現在まで続いています。だから龍氏の小説もその症状が出る前のしか知らない…。訃報に触れ、最初に手を伸ばしたのは『愛と幻想のファシズム』。自分がまだ小説が好きだった時代が終わる頃に出た作品です。合掌。

最近のお買い物

★背徳ブースター マシマシにんにく唐がらし
スーパーマーケットのスパイスコーナーで、たまたまこの商品を見かけた際、先日ヒデキ君&ナオコさん夫婦、そしてマサシ君が遊びにきた際に、ご夫婦が王将で「にんにく激増し餃子」をモリモリ食べてたのをふと思い出して購入。炒飯はもちろんサラダチキンや焼きそば他いろんなものにかけて食べてみたら、これがけっこうおいしい。黒大豆枝豆の塩茹にもかけてみたが、これもイケました。あまりに多用すると「にんにくスメハラ」になるかもしれないけど(笑)。
★ビオトープに使える容器
自分は緑のある水辺が好きです。自宅にもハスやヒツジグサ、ガガブタなどがありますが、いわゆるビオトープみたいなのがやりたくて、カインズで36Lの「タライ」を購入しました。以前、通行人に「そんなところに水を溜めてスイレンなんか浮かせてるから蚊が増えるんや。刺されたらどうしてくれるんや?コラ!」と難癖をつけられたことがありましたが、最近はそういう人もいないので(笑)。そのときの対処は「ボウフラを食べる魚も入れてありますから大丈夫だと思いますよ。それでもというのなら、念のためにウチの前は足早に通り過ぎてください」。今のところガガブタとバコパ程度ですが、来年はヒメスイレンでも導入してメダカも入れようかと。それと水草に卵がついていたらしく、ウチのガガブタ栽培容器内で孵化した小魚たちも移入しようかと。小魚たち、全員夏の暑さを乗り切って生き残ってくれました。しかも最近よく太ってきた(笑)。

最近の珍事件

★モンスター連れてきていいですか?
とあるイベントで、お客さんから尋ねられ、モンスターって何?と尋ねると「犬です」という返答。モンスターといいつつも小型愛玩犬が現れるのでは?と思って待っていたら、黒々としたデカいシェパードが現れました。個人的には、シェパードや日本犬など原種に近い犬種は好きなのですが、想像を超えていて驚きました(笑)。

SOUND CORNER Vol,242

『ROSE TATTOO』

ROSE TATTOO

小柄な体躯にスキンヘッド、バンド名にもなったタトゥー、ひしゃげつつも鋭い声、ROSE TATTOOの伝説的Voアングリー・アンダーソン師が亡くなった。オーストラリアのR&Rバンドといえば圧倒的知名度のあるAC/DCが筆頭だが、バンドの見た目といい、ハードなR&Rにブルースが混じり、スライドギターが切り込んでくるROSE TATTOOのロックは、アウトロー的であったり反骨精神が滲む歌詞と相まって、代表曲のタイトル通り、まさに「ROOCK’N’ROLL OUTLAW」であった。R&R、ハードロック、パンクシーンに大きな影響を及ぼしたバンドであり、ヴォーカリストだった。冥福をお祈りしたい。R.I.P.

ROSE TATTOO / ROSE TATTOO

最近の愛聴曲

全曲『ASSAULT & BATTERY』/ ROSE TATTOO
アルバムとしてはこれが一番好き。タイトルトラックと「SUICIDE CITY」特に気に入っているナンバーだ。2026.7.22のオランダでの「SUICIDE~」のライヴ映像を観たが、その時は元気そうだったが…。
全曲『PAIN』/ ROSE TATTOO
SUDDENLY / ANGRY ANDERSON
BOUND FOR GLORY / ANGRY ANDERSON
アンダーソン師ソロの2曲。「SUDDENLY」はドラマの主題歌にもなったバラッドで、彼史上最もヒットした曲と言われている。「BOUND~」にせよ、歌い上げる曲を聴くと「歌、上手いんやなあ」とつくづく思った。
WORLD ALONE / TONY IOMMI『FROM THE DARK』
STORMWATCHER / TONY IOMMI『FROM THE DARK』
やはりアイオミ師は世界最高のリフマスター。ヨルン・ランデに故ロニー師が乗り移った?
THE NUMBER / GRAVE DIGGER『FACES OF PAIN』
どこからどう聴いてもメタル。自分はつくづくメタルが好きなんやなあ…と思わずにはいられない。
BULLET TRAIN / WHIPLASH『ROAR』
WHIPLASH FACTORYの「WHIPLASH」はこのバンド名からくるのではなく、METALLICAの曲に由来する。そして自分はMETALLICAのオリジナルバージョンより、MOTORHEADによりカヴァーバージョンの方が好きだ…と、まあそういうことはどうでもよく、バンドWHIPLASHのこの曲がえらくカッコいいスラッシュメタルに仕上がっていて、同じ名称が入っているブランドをやっている者として、とてもうれしくエキサイティング!アルバム全体も期待している。
そういや、「マドリードにWHIPLASHというメタルバーができたよ」と、スペインのMANUさんから連絡がきた。いつか現地に行く機会があれば寄ってみたい。メタル&ロックが好きなみなさん、マドリードに行く機会があれば寄ってみてはいかが? ド街中ではないけど。円とユーロの関係上、なかなかの価格だと思うけどね。NICOちゃんと行ったサン・セバスティアンのロックバーも相変わらずやってるのかな?店員に「おすすめの日本のメタルバンドはある?」と聞かれたので、OUTRAGEを推したら「BLOOD AND SCARS」が、あのチャリで商店街を駆け抜けるMVとともに大音量で店内に流れたなあ。懐かしいな。
BLACK METAL / VENOM『BLACK METAL』
クロノス氏に謹んで哀悼の意を表します。この人がいなかったら、この曲がなかったら、現在の真にハードでヘヴィでイーヴルなメタル生まれなかったかもしれない。ひとりの祖が天(地獄?)に召された。R.I.P.
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