Monthly Whiplash
vol.171
Dec.2020
月刊「WHIPLASH」Dec,2020 Vol,171 この雑記は適当にダラダラ書いているので、
前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。
今回の場合は10月24日から11月23日までです。
出張帰り、フライトまでに時間があったので、
出張帰り、フライトまでに時間があったので、港で小物釣りをしてみました。でも同行者のフェリーの時間を考慮して、タイムリミットは約40分。スクリューテイルグラブにジグヘッドをつけて、岸壁沿いを探ると16時前なのにメバルが釣れました。手の平サイズのメバルの追いもありましたが、陰から明るいところに出た瞬間にUターン。港内をうろうろしていると、沖で急に小魚の群れが逃げました。メッキか?と思いキャストするとすかさずアタリ。うーん、引かん。正体はメッキではなく、イケカツオ。ドバイで釣ったクィーンフィッシュは引くのに何故? 数投後セイゴもヒット。で、結果はメバル、クサフグ、イケカツオ、セイゴ各1匹。あと一種で五目だったのに。何年ぶりやろ、こんな釣りするのは…。おもしろくて時間を忘れそうになったのは、自分より同行者の方。あと〇投だけとか、港の先端だけとか釣りダメ人間ぶりを発揮して、タイムリミットを超過。そんなわけで自分を空港まで送ってくれたあと、一目散にフェリー乗り場へ…。
この時期恒例の海の小物釣りに行ってきました。
この時期恒例の海の小物釣りに行ってきました。今年はメッキ(ヒラアジ系の幼魚)は多いもののチビばかりで、なかなかフックに乗りませんでしたが、3カ所回ってとりあえず2桁に。その他では恒例のオニカマスの幼魚やら、3度目のニセクロホシフエダイやら、ヒラセイゴやら。同行者は日没時にまさかの60cm弱のキレイなヒラスズキ。暗くなったのに戻ってこないなあ…と探しに行くと、人のシルエットが見え、ドラグの音が聞こえてきたので、てっきりその港によくいる大きなチヌをかけたものだと思ったし、ファイト中の本人に聞くと「何かわかりません。とにかく寄ってきません」としか言わない。でもエラ洗いの音が。スズキやんか。メッキ用のライトタックルだったので、どちらかというとグダグダ系のファイト。シャープな走りはなく無事にランディングされました。ひょっとして仲間がいるのでは?とその近くの水銀灯下を探ると、ポッパーの後ろに50cmはありそうな黒い影が…。残念ながらそいつは食ってくれませんでしたが、小さな漁港にけっこう立派な魚が入ってくることに驚きました。年内にもう1回ぐらい行きたいなあ。
[当日使用タックル]
Rod: 月下美人76ML-T改(Daiwa)…リーダー使用のため先端部のガイド径を大型化
Reel: CALDIA 2004H(Daiwa)+PE#0.5+Fluoro 7lb Leader
Lure: TETRA WORKS TOTO 48HS(Duo), 自作ポッパー, CRYSTAL POPPER 55S(Bassday),
JIGGING SHADRAP WSR-03(Rapala), SCREWTAIL GRUB+JIG HEAD
台風で延期となった駿河湾夜遊びに行ってきました。
台風で延期となった駿河湾夜遊びに行ってきました。開始早々、80mより少し上でコツっと当たったものの乗らない。しかもサビタチ(ナガタチカマス)っぽい。エサ付きの人たちもさっぱりアタリがないという。やっと50mほどで乗ったと思ったら、ブリ程度のミニサットウ(自己最小記録更新…笑)。時合が来ればなんとかなるのかな。その後もリーダーが入る直前にサビタチが釣れてきたり、またしてもサビタチが乗ってバレたり、100mより少し下で乗ったものの、チビサットウ(サットウ=アブラソコムツ)だったりと状況は思わしくありません。ただ、それらの魚はジグへの潮絡みにわずかに変化が出た時に食ってきている。潮が効かない中でも、わずかな変化があると、その瞬間に食うようだ。結局7名で上がった魚はわずか4本。そのうち3本は自分の釣ったものだが、残りの1本が凄かった。初乗りのA氏にとんでもないバラムツがかかったのだ。100㎏級のマグロを複数獲ってる人なのでファイトは安心して見ていられたが、それでも数度タックルが真っ逆さまに海に刺さっていました。やっと上がってきたのは170cmほどのバラ。昔知人が焼津で180cmのを上げ、その写真は見たことがあるのですが、ナマで見た中では圧倒的に最大。エサ付きでセコいアタリがたまにある中、この魚ばかりはいきなり持ち込んだという。「こんなの釣ってしまったら、この先釣る魚が全部小さく見えてしまうかも」とA氏。たしかにそうだ。 昨年一昨年と、低活性時にもジグの飛ばしを意識したストロークの長いアクションに反応することが多かったのですが、今回はまったくダメ。アタリがあったのは、ミドルスピード以下のワンピッチのみでした。エサ付きでやってる人たちはサビタチにも悩まされたようです。サンマをかじり取られたり、ラインをやられたり…。自分も乗らないアタリが数度ありましたが、ジグのセンター以降についた歯形から察するに、それらはほぼサビタチだったと思われます。
知人がペットにしていたカニを家族に食われたそうです。
知人がペットにしていたカニを家族に食われたそうです。本人は根に持ってるようですが、あんな恐ろしいカニをよくぞ調理したもんだ。おふくろさん、恐るべし…。
ちなみにカニはノコギリガザミ(ドウマンと呼ばれているそうです)で相当デカかったそうです。捕獲時には足を広げハサミを振りかざして抵抗するので、60cmのタモに入れるのすら苦労したサイズらしい。そのノコギリガザミ、究極の美味などと書かれた記事がよくありますが、そうなのかなあ? 自分は海外で数度食ったことがありますが、それほどに思いませんでした。調理法がよくなかったのかもしれませんね。
ちなみに自分にとっての究極のカニ料理は、アマゾン河口の「カランゲージョのトキトキ(TOK TOK CARANGUEJO)」です。茹でた泥ガニを木槌などで叩いて割り、モーリョやファロファで食べます。もしベレンの町に行く機会があれば是非お試しください。自分もいつかまた食いに行こうと思います。
久しぶりに会う知人の頭が光っていたので
久しぶりに会う知人の頭が光っていたので「おー、潔いなあ」と褒めたら、「生えてこないものはいらねえ。手入れも面倒だし」というえらくカッコいいセリフが返ってきました。見た目はそんなに男前じゃない(←m(__)m)けど、心意気はめっちゃ男前! 後日、自称「首から下は25歳」の50代アスリートと話をしていたら、やたらと後頭部の毛髪の減少を話題にしてくるので、この知人の話をしてやりました。次に会ったらスキンヘッドになってたりして…。空気抵抗が減ってタイムも上がるぞ(笑)。自分の場合、首から下は25歳の頃からすると、だいぶ大きくなりました。といっても太ったわけではありません。当然腹も出ていません。細いままで筋力向上を目指してきたのですが、そういうわけにもいかず筋肉量がずいぶん増えてしまいました。昔のスーツや礼服は全部着れなくなった。ちなみに頭髪は今のところ問題ナシ。苦労してないせいか白髪もミョーに少ないし…。
今年ラストの海の小物釣りに行ってきました。
寒くなる前にコーヘイ君夫婦と今年ラストの海の小物釣りに行ってきました。いきなりカヨコさんがメタルジグ(?:バンジーキャスト メタルスプーンというメッキ高実績ルアー。お店にもないし現在Bassdayさんのカタログからもオチている)で連発。すぐに自分のミノーにもヒット。アタリがなく何故か苦戦するコーヘイ氏…。メッキ(ヒラアジ系の幼魚)は前回よりやや大きく、数もまあまあ出て10数匹。しかも夕方はうれしいことにトップで連発。その他恒例のオニカマスの幼魚やらヒラセイゴやら。風が強く釣りづらかったことをのぞいては、十分楽しめた一日でした。
[当日使用タックル]
Rod: 月下美人76ML-T改(Daiwa)…リーダー使用のため先端部のガイド径を大型化
Reel: CALDIA 2004H(Daiwa)+PE#0.5+Fluoro 7lb Leader
Lure: TETRA WORKS TOTO 48HS(Duo), TETRA WORKS TOTO 48S(Duo), RED PEPPER MICRO*勝手に改造 (Tiemco), 自作ポッパー
「You’re fired!」。まさに自分のセリフが自身に降ってきたのでは。自分はこのセリフはヴィンス・マクマホンのオリジナルだと思っていたが…。
大統領特権がなくなり「ただの人」になったらどんな目に遭うだろうか…。
各地で野生動物の出没が問題になっているが、
各地で野生動物の出没が問題になっているが、自分の遊び場でもある近所の川の上流部、渓谷エリアにも、これまで以上に野生動物の痕跡が増えました。特に秋はドングリやオニグルミ、シバグリが落ちるので、動物たちもたくさん出てきます。痕跡どころか、先日の夕方、ミョーにケモノ臭いなと思って、落ちていた大きめの棒切れを笹薮に投げ込むと、案の定潜んでいたイノシシがダッシュで逃げました。距離わずか7m。シシの方が風上だったので匂いがわからず、瀬音で自分の足音が聞こえなかったみたい。そのイノシシどもの足跡や掘り返した跡はいたるところにあるし、シカの足跡とフンも急激に増えました。アライグマも繁殖を始めたし、タヌキは溜め〇ソしてるし、二ホンリスがかじり割ったクルミの殻は落ちてるし…。そこから1km以内ではキツネもアナグマもノウサギも見ています。ツキノワグマはいませんが、絶対に現れないという保証はなく、直線距離で10km以内の山がつながってるエリアでは数件の目撃例あり。ほとんど人がこない場所なので、人間とのトラブルが発生する確率はきわめて低いですが、下流でBBQやってるイマドキキャンパーがゴミを捨てて帰るので、そのうちイノシシに襲われるのではないかと…。余った食い物だけでなくBBQの網まで捨てて帰るような奴らは、猛り狂ったオスのイノシシに大腿動脈を切り裂かれたらいいのに…と思ったりもします。
ここにきてまた急激な感染拡大。GO TO~をやりだした時に予感していたことだが、残念ながら現実になってしまった。ますます今後の予測がつかなくなってきた観がある。複数のワクチンが承認に向かっているが、わずかな時間の検証なので、世に出てもすぐに接種する気にはなれない。変異を繰り返し、ヒトや他の動物にとって害の少ない、共存できる「おとなしいウィルス」になってくれる(それこそがwithコロナ)のが一番いいんだけど。はたしてその日は来るのか…?
最近の!!な試合
★UFC 254 ライト級選手権 ハビブ・ヌルマゴメドフvsジャスティン・ゲイジー
予想はしていたがヌルマゴメドフの完勝であった。それだけに試合後の引退コメントは感動的でありながらも残念。いや、気持ちが落ち着いたらきっと帰ってくるだろう。しかし同級では好敵手になりうる選手がいないよなあ。マクレガーとキャッチウェイトで再戦やるとか…。そのマクレガーvsパッキャオのボクシングマッチはどうなることやら。視聴率はすごいだろうし巨額の金は動くだろうが、マッチメイクとしては個人的に魅力薄。
★WBA,IBFバンタム級選手権 井上尚弥vsジェイソン・マロニ―
リングのセンターを支配した時に、よほどのことがないかぎり井上の勝利は揺るがないと思った。7Rの右カウンターは怪物というより倒し職人。怪物なんていうと、やっぱり見かけもそれっぽいワイルダーとかを挙げたくなるね(笑)。残念なのは現在同階級を見回して、好敵手となりうる選手がいないことだ。リゴンドゥもドネアも凄い選手だが明らかにピークは過ぎている。やはりライバルがいてこそおもしろいし、名勝負も生まれるのだ。
ちなみに自分なりのPFPは決めづらいが、テレンス・クロフォードやエロール・スペンス、カネロ・アルバレス、ワシル・ロマチェンコ、井上などの間に、ジャーボンテイ・デイヴィスが割り込みつつある感じかな。まだ粗削りだが、非常に魅力のある選手だ。
★WBAライト級,WBA S.フェザー級選手権 ジャーボンテイ・ディヴィスvsレオ・サンタクルス
井上vsマロニー戦と同じ日程で、しかも有観客で興行された試合。実は個人的にはこちらの方が興味あったのだ。この時点でサンタクルスはS.フェザーとフェザーの同時王者で4階級制覇。この試合に勝てば5階級制覇となる。好戦的だし以前からずっと注目してる選手だが、今度ばかりは相手が危険すぎる。それでも積極的に手を出して圧力をかけようとするが、ディヴィスはプレスで下がる感じではなく、カウンターを狙っている。中盤になりディヴィスのいいパンチが当たり出し、これはそろそろとんでもないのが飛んでくるかな…と思っていたら、態勢を入れ替えて死角からえげつない左アッパー。このワンパンチでサンタクルスは失神し、レフェリーはカウントせずに試合終了。正直な話、試合のインパクトは井上・マロニー戦を完全に上回った。
この試合でなんとなく滑稽だったのは、フロイド・メイウェザーJr.氏。愛弟子の試合ということで、自分の試合より落ち着きをなくして画面内をちょろちょろ(笑)。
★WBOウェルター級選手権 テレンス・クロフォードvsケル・ブルック
PFP上位にランクされるテレンス・クロフォードが同級の元IBF王者ケル・ブルックを迎え撃つ試合。好カードだが、やはりクロフォードが堅実でパンチもある実力者のブルックをどう仕留めるか…という目で試合を追ってしまう。右構えで試合を始めたクロフォードだが、けっこうブルックのパンチをもらう。いつもの左の方がよさそうなのに、なぜか右のまま2Rも。まあ作戦かなんかだろう。それにし4Rのカウンターの右は鮮烈だった。角度を変えてみるといかに強烈かがわかる。そして野性を解き放ったようなツメの迫力には圧倒された。年齢的にまずはマニー・パッキャオ戦を望む。アジアのヒーローが倒されるのを目することになるかもしれないが、すでに一度フアン・マヌエル・マルケスにやられてるし。そして次にエロール・スペンス戦を望む。
スペンスはその前にダニー・ガルシア戦があるよなあ。これも非常に楽しみ。今年の終盤はすごいマッチメイクだらけ!
最近の愛読書
★特になし
最近の珍事件
★ネコが泡を!!
出張先でのこと。その会社にはネコが2匹いるのですが、事務所で打ち合わせをしていると、社長さんが外から戻ってきて「新家さん、大変だ!ネコが白い泡をいっぱい吹いて…」という。「白い泡?」「そう、拭いてやったけどあんなに泡吹いたのは初めてで…。おまけにヘビをくわえてきて…」「そのヘビってヤマカガシですか?」「うん、ヤマカガシ」「なるほど、首をくわえて頚腺の毒でやられたみたいですね。すぐに見に行きます」 行ってみるとネコはもうけろっとしていて、あちこちに泡の跡があるだけ。で、獲物のヤマカガシは?と見回すと、今年生まれのかわいい幼蛇が1匹、いたぶられてぐだっとしていました。小さい個体だったので毒の量も少なくてよかった。ヘビの体をチェックすると、あちこちに擦り傷やウロコの剥がれはあるが、致命的な深い傷はない。やがてヘビも蘇生し、自力で会社の裏の森の方へと這っていきました。両者無事でよかった。これに懲りてヤマカガシには二度と手を出さんだろう。
最近のお買い物
★特になし
くるみ割り器を買おうかと思ったがヤメました。ちなみに日本のオニグルミは殻が強力なので、海外のジジイ型くるみ割り人形は、文字通り歯が立たないそうです。そんな話をしていると、前述の「首から下は25歳」の50代アスリートが「NHKの『超絶 凄ワザ!』という番組からの依頼で、自分の勤めている会社が和クルミ割りの機械を開発したことがある。番組では使われて喜んでもらえたけど、市販化はボツ」と言ってました。有名工具会社(←エビのマークの)なので、強力なのを作ったんだろうなあ。
SOUND CORNER Vol,171
『DEMONS AND WIZARDS 』
URIAH HEEP
少し前にリー・カースレイク師が亡くなり、後を追うようにケン・ヘンズレー師も…。影響を受けたミュージシャンが次々に虹の橋を渡っていく。URIAH HEEPは大好きなバンドで、そこそこアルバムも持っているが、一番よく聴いたのは、この「DEMONS~」 だろう。アートワークから楽曲の流れにいたるまで一貫性があり、HEEPワールドが展開されている。特に好きなのは「PARADISE/THE SPEELL」だ。楽園に浸っていると、魔物が歌い出すという流れだが、それがなんとも明るいのでおもしろい。おどろおどろしいはずの「けっして呪いは解けないだろう」というフレーズも、軽いノリで歌われるのだ。全盛期のURIAH HEEPは、創始者であるGのミック・ボックス、ハイトーンの故デヴィッド・バイロン、独特のベースラインの故ゲイリー・セイン、屋台骨を支えつつもカッコいいドラムを聴かせた故リー・カースレイク、そしてKey, G, Voのケン・ヘンズレーという構成だったが、自分は楽曲とバンドを高みに引き上げたのはケン・ヘンズレー師だったと思っている。R.I.P.
最近の愛聴曲
- 全曲 / URIAH HEEP『VERY ‘EAVY VERY ‘HUMBLE 』
- 全曲 / URIAH HEEP『SALISBURY』
- 全曲 / URIAH HEEP『LOOK AT YOURSELF』
- 全曲 / URIAH HEEP『THE MAGICIAN’S BIRTHDAY』
- 全曲 / URIAH HEEP『SWEET FREEDOM』
- 全曲 / URIAH HEEP『WONDERWORLD』
- 全曲 / URIAH HEEP『RETURN TO FANTASY』
- 全曲 / URIAH HEEP『FIREFLY』
- 全曲 / URIAH HEEP『INNOCENT VICTIM』
- 全曲 / URIAH HEEP『FALLEN ANGEL』
- 全曲 / BLACKFOOT『SIOGO』
- 全曲 / BLACKFOOT『KING BISCUIT LIVE』
- 全曲 / KEN HENSLEY『RARE&TIMELESS』
-
*『RARE&TIMELESS』ではBLACKFOOTのそれとは異なる、スローな「SEND ME AN ANGEL」を聴くことができる。ライナーを読んでると、この曲にはいくつかのバージョンがあるらしいが、ご本人はこのバージョンがお気に入りらしい。HEEPとは趣の異なる「LADY IN BLACK」も聴くことができる。「THE LAST DANCE」も好きな曲だ。
そしてアルバムは「EPILOGUE」で締めくくられる。ケン・ヘンズレー師が「GOOD-BYE」と声をかけ、それで終わる。2018年リリースのアルバムだが、死のタイミングでこれを聴くと胸がつまるね。 - MIDNIGHT BLUES / SNOWY WHITE AND THE WHITE FLAMES『NO FAITH REQUIRED』
- *元THIN LIZZYのスノーウィ・ホワイトのブルーズアルバムより。