Monthly Whiplash

vol.194

Nov.2022

月刊「WHIPLASH」Nov,2022 Vol,194
この雑記は適当にダラダラ書いているので、前回の原稿を渡した日(だいたい各月23日頃)の翌日から、約1カ月のことが出ています。今回の場合は9月26日から10月24日までです。

帰国しても

帰国してもバス用のベイトのメインリールやスズキに使うスピニングは全部バゲージ内なので手元になし。そのためそういう釣りに行く気にもならず。で、メッキ釣りに行ってきました。晴れの予報だったのに場所に着いたら雨。しかもけっこう激しく降る。「ここまで来てUターンはないよなあ…」とブータレてたらそのうち止んだので釣り開始。この日は初めて釣りをする人が同行していたのですが、そちらにも上手い具合にメッキが釣れました。例年ならギンガメが圧倒的に多いのに、今回はロウニンのほうがやや多い感じ。それにオニカマスも加え、けっこう楽しく遊ぶことができました。

[当日使用タックル]Rod: 月下美人76ML-T改(Daiwa)
Reel: CALDIA 2004H(Daiwa)+PE#0.5+Fluoro 7lb LeaderLure: TETRA WORKS TOTO 48HS(Duo), 月下美人しらすJ55S(Daiwa)
*今回初めて月下美人しらすJ55Sを使ってみました。ミノーに追いはあるものの食ってこなかったメッキが、このルアーのショート・トゥイッチで一発で食ってくれました。3連ジョイントの独特の動きがいい方向に働いてくれたようです。トップウォータープラグも試してみましたが、この日はオニカマスの子供とヒラセイゴが数度出ただけでした。

フィッシングショー関連の情報

フィッシングショー関連の情報です。現在聞いているところでは…谷山商事さん(Valley Hillの母体)関連では、横浜は邪道のみ出展、大阪は釣武者(磯釣りブランド)のみ。名古屋はバレーヒル本体のみ(邪道、WHIPLASHはなし)、新潟は邪道とWHIPLASH。西日本(小倉)はバレーヒルのソルトウォーターからタチウオ中心の出展+WHIPLASH…という感じです。ということで、自分は新潟と西日本では会場にいる予定です。
大阪のフィッシングショーには外国からのお客さんがかなり来るので、その人たちに会うために会場には行きます。そういう外国からのお客さんを対象に、お世話になっている貿易会社がフィッシングショーの会場インテックス大阪近くのホテルの会議室を借りて商談会場等を設置するとのことなので、そちらにも顔を出します。まあそんな感じかなあ。
ショップイベントの話は少し来てるので、フィッシングショーとは関係なく仙台とかには行くことになりそうです。詳細がきまったら報告します。

合掌。

三遊亭円楽氏、逝去。闘病中なのは様々な報道で知っていたが…。特に笑点での毒のある大喜利が大好きでした。合掌。

10/1朝、何気なくPCを開くとアントニオ猪木氏の訃報。自分が子供~青年期の頃、プロレス全盛期を担い日本を熱狂させた人物。その後もなにかと話題に事欠かないプロレス・格闘技界の中心人物として、そして政治家として常に耳目を集め、世間に影響を与え続けた人物。ひとつの時代の終焉を感じます。自分たちの世代はどんなカタチにせよ、間違いなく影響は受けている気がします。特にガキの頃に図書室の掃除を終えて走って帰って観た(そんな記憶があるが定かではない)モハメド・アリ戦、なぜかクリーン宣言をしたタイガー・ジェット・シンとの試合が印象に残っています。そして政治家としてはイラクの邦人人質救出と北朝鮮国交正常化の模索が印象に残っています。時代背景もあったのだろうが、まさに不世出の人物だったな…と。巨星墜つとはこういうことなのでしょう。合掌。

再度海の小物釣りに行ってきました。

再度海の小物釣りに行ってきました。前回は釣具を仕舞った後に、ヒラセイゴのボイル大会になったので、日が暮れてからも少し粘ってみましたが、今回は海面は静かで、ぽつりとメッキが釣れたのみ…。でも明るい間はまあまあ釣れたので、結構満足して帰ってきました。メッキのムニエルも自画自賛的ではありますが、なかなか美味でした。いや実はちょっとした料理ぐらいはできるのですよ。作ってもらう方がうれしいので、日頃はお手伝いぐらいしかしてませんが、魚を捌くとなると小さくてもワタクシの出番のようで、そのまま料理まで一貫してやってます。

[当日使用タックル]Rod: 月下美人76ML-T改(Daiwa)
Reel: CALDIA 2004H(Daiwa)+PE#0.5+Fluoro 7lb LeaderLure: TETRA WORKS TOTO 48HS(Duo), SPEARHEAD RYUKI 50S(Duo), CRYSTAL POPPER 55(Bassday)

あいかわらず荷物は帰ってこない。

あいかわらず荷物は帰ってこない。ロストから1カ月たっても、自分のロッドケースとスーツケースはベルリンのブランデンブルグ国際空港のルフトハンザのエリアに置きっぱなしにされてるそうだ。ANAや旅行会社の方からも手をまわしていてだいているが、ルフトハンザのバゲージ関係者が動かないことには荷物は帰ってこない。ある日、そのルフトから「あなたの荷物は次の1、2週間内にお手元に送り返すべく…」というメールが来たが、その2週間が終わっても何ら追加の情報はない。なにかが動く気配もない。次の旅行が近づいてきたので、すこしずつ準備をしていると「ネックガードがない。ボガグリップがない。プライヤーもない。あれもない、これもない」という腹立たしい状況に。代用できるものはいいが、そうでないものは新たに買い足すしかない。洗面用具や簡易医療品も仕方なく新調。そして、バス釣りに行こうにも愛機18 RYOGA2台やMILLIONAIRE、ZILLIONもベルリンの荷物の中だし、スズキ釣りでもと思っても、セルテートやなにかも、テスト中のスピニングロッドも同じくベルリンに放置されている荷物の中。さしせまったルアーのアクション動画撮影時に使うリールは、事情を話してダイワさんから1台送っていただけたので本当にありがたかった。しかもマグブーストのZILLION TW HD1000!愛用の全長130cmのロッドケースもないので、次の旅行に持参したかった2ピースロッドを2本却下。100cmのケースしかないので、持っていく竿は3ピ-スのみ。再び怒りがふつふつとこみあげてきた。うわっつらの謝罪だけでは絶対に済まない。

記録的な円安、ウクライナ情勢、物価高騰。金持ちは平気なんだろうけど、我々庶民には本当に堪える。しかし庶民ではない人たちが、痛みをわからずに上で動いているため、庶民の意見が反映されることはない。

最近の!!な試合

★WBCヘヴィ級挑戦者決定戦 デオンティ・ワイルダー vs ロバート・ヘレニウス
戦慄。カウンター気味だったにせよ、腰を入れたパンチではないのに1撃でヘレニウスが失神KO。これが真の強打者の恐怖だ。やはりタイソン・フューリーとの再戦を望みたいし、今度こそKOでフューリーを仕留めてほしい。オレクサンダー・ウシク戦も観たいけどね。

★WBC S.ミドル級挑戦者決定戦 ケイレブ・プラント vs アンソニー・ディレル
序盤攻勢に思えたディレルを、プラントが苛立たせうまく操っていく。そして9R、左ボディのあとにダッキングし、ダブルの左フックをヒットさせ鮮やかにKO。ここまでは目覚ましいKO劇だったのだが、ディレルを埋葬するかのようにシャベルで土をかけるパフォーマンスを見せ、これが批判の対象になる。UFCではもっと露骨なパフォーマンスをティト・オーティスがやっていたが、何というのだろう、今回のプラントのそれには愛嬌のかけらもなく、興ざめする感じだった。

★UFC280 ライト級選手権 シャールズ・オリベイラ vs イスラム・マカチェフ
ヌルマゴメドフ系の盤石型マカチェフが本領発揮した試合だった。個人的にはオリベイラはすごく好きなタイプの選手なのだが…。右フックでダウンさせた後は、完璧なまでのグラウンドコントロール。そして非の打ちどころのない肩固め。先輩ヌルマゴメドフの時もそうだったが、はたしてこの盤石型王者に誰が土をつけることができるのか?ということが今度注目される。え、ひとつ下のフェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーとの異階級戦?
UFC280でもうひとつ注目していたのが、バンタム級3回戦ピョートル・ヤンvsショーン・オマリー。ヤンがどうやって距離を潰し、パンチを当てるかが鍵だったが、実際いい打撃をクリーンヒットさせていたし、個人的な採点では1ポイント差でヤン有利と見ていたのだが、結果はスプリットでオマリーの勝利。でもこれも実にいい試合だったと思う。サバイバルマッチといわれていたが、判定で敗れたヤンも生き残ったと思う。

最近の愛読書

★特になし

最近の珍事件

★車から異音
釣りが終わった後、さあ帰ろうか…と車に乗ったところ数m走ったあたりでホイールあたりから異音。何か金属系のものが擦れるようなイヤな音。それもけっこう激しかったので、安全な場所に停車して点検。車の下に潜って懐中電灯で調べてみたものの、 不審物は見つからず。また少し動かして同行者に音の発生地点を調べてもらうと、左の前輪。また潜って詳細にチェックするが不明。仕方なくJAFに応援を依頼すると、到着までに1時間以上はかかるとのこと。待つ間にまた潜り、どこに擦ったらあんな音がするのだろう?と、各部を指先で軽く小突いたり擦ったりしてみると、怪しいのは内側のブレーキディスクのカバー。これに何かが擦ってるな…ホイールを外せば取り除けるかな?…そうでなくてもJAFが来てくれたらなんとかなりそうだな…と思い、車を道の端に停め直そうと発進。あれ?音がしない⁉バックしてみる。音が消えているし、引きずる感覚もない。そのあたりを少し走ってみる。あのイヤな接触音は完全に消えた。何故?カバーを少し触っただけなのに?魔法か何か? ちょどそうしている時にJAFから「今からそちらに向かいます」という電話があったので、事情を話し、なんか気味が悪いけど一旦依頼をキャンセルすることにしました。その後恐々家路に着きましたが、あの異音は2度と発生することなく、原因不明のまま発生は「メッキの祟り」、修復は「神の指による奇跡」ということになりました。そうか、俺の指には時に神サマが宿るのか…。

最近のお買い物

★旅行用品を少し
バゲージ・ロストに遭ったので、次の旅行に供えてあれこれ買いました。ベルリンに置いたままにされているバゲージ2つは、そのうちきっと帰ってくることはほぼ明確なのですが、その時期がわからないし、次の旅行も近づきつつあるので、かりにダブったところで、直前になってバゲージは帰ってこないわ、用品はないわ…という事態に陥るよりはマシなので。買い物をしながらふつふつと怒りがこみあげてきた。

SOUND CORNER Vol,194

『TPATIENT NUMBER 9』

OZZY OSBOURNE

前作より歌唱が若々しく感じられる。お年だし持病もあるのに、なんだその若々しさ。ジェフ・ベックやエリック・クラプトンの参加も驚きだが、ソロアルバムでは初コラボのトニー・アイオミ師との相性はやはり素晴らしい。特に「WIZARD」を思わせるパートもあるT10には「やられた!」という気分。そしてギタリストでいうなら、もちろん素晴らしいのがザック・ワイルド。緻密で重厚でポップかつキャッチ―な、今のオジー御大および周辺(特にプロデューサーか?)の充実ぶりを示す作品だと思う。

最近の愛聴曲

全曲『THE NUMBER OF THE BEAST』/ IRON MAIDEN
*自分はロックのおかげで、いろんな国でコミュニケーションが取れていると思う。9月のヨーロッパでは、イングランドのジョージさんの奥さん(SEX PISTOPLSのTシャツありがとう!)がメタル・ハードロック好きだったし、サン・セバスティアンのNICOちゃんはNIRVANAあたりのグランジから入ってメタルやハードロック方向にいろいろ掘り下げ、今もラウドロックを演ってるし、リヨンのオリヴィエさんも帰りの車で話したところでは、IRON MAIDENに始まり、初期METALLICAやSLAYER、もちろんSABBATHも好きだという。そのオリヴィエさんが最初に挙げたのがIRON MAIDENであり、特に自分と共通点がありそうなのがこのアルバム。
全曲『HUMAN REMAINS』/ HELL
ずいぶん時間が経ってリリースされたが、『THE NUMBER~』に勝るとも劣らないと個人的に思っているのが、HELLのこのアルバム。
全曲『RIDE THE LIGHTNING』/ METALLICA
個人的に最も好きなMETALLICAのアルバムはコレ。前記のオリヴィエさんは『KILL ‘EM ALL』がイチバンのようだが…。
AKIYUMA / CONDITION GREEN『CONDITION GREEN vol.1』
優しいメロディに癒される。
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