PHOTO

vol.194

Nov.2022

SWAYWARD-16進行

SWAYWARD-16のインジェクション1stショットが上がってきました。まだウロコ模様などのシボ加工は入ってませんが、「だいぶ進 んだなあ」という感慨です。

近日使用する予定の3個を組み立てて塗 装しました。フックは前が#1で後ろが#2。 基本はカルティバST-46です
この写真ではわかりませんが、上2つが サーフェイス・ウォーカー(FSW)。下がフ ローティング・スイマー(FLS)です
アップで見るとウェイトボールの配置や サイズが異なることがわかります。FSW、 FLSの他、シンキング・スイマー(SKS)も

小物釣りに行ってきました

バス釣りに行こうにも、メインリールは全部ベルリンのブランデンブルグ国際空港に放置された荷物の中。所在はわかっているの でいつかは帰ってくるのでしょうが、その時期もまったく不明なので、手元のタックルでできる小物釣りに。

場所について1本目はダツ…
ギンガメアジの子供。ミノー中心の釣り でしたが、トップやジョイントのシンキン グペンシルのダートでも釣れました
こちらはロウニンの子供。この日はロウ ニンの方が多かった。ギンガメより引く のでうれしい
オニカマスの子供もけっこう釣れました
とある湾内にはタコクラゲが大発生

駿河湾に行ってきました

自分は左腕にトラブルを抱えていたので、釣りはしませんでした。皆さんが釣ってるのを恨めしく眺めていました。

全体的に不調でサットウはこれだけ。し かもルアーのみでは皆無でした。自分が やってたら少しは結果が違ったかも…。 他にはサビタチ少々
カヨコさんはエサ付きで4本とファイト。 船べりでバレるなど、残念ながらすべて ランディングにはいたらず…

再び小物釣りに行ってきました

ロストから1カ月経っても相変わらず荷物は届かず…。で、手元のタックルでできる小物釣りに再度。

ヒラセイゴが釣れました。たまに少しマ シなのも釣れるのだが、今回はおチビさ んのみ
このサイズのメッキが10枚ほど釣れまし た。一部は持って帰ってムニエルにして、 おいしくいただきました
同行者のヒラメ。この日釣れた魚は…ロ ウニン、ギンガメ、ヒラセイゴ、オニカマ ス、コトヒキ、クサフグ、ヒラメでした
まずは2枚に捌いて両面に塩・コショー。 しばらく寝かせてから薄力粉を茶こしで まんべんなく振りかけます
魚を入れる前に、フライパンでオイルを 熱し、少量の鷹の爪とニンニクのかけら を炒めて、魚に風味がつくようにします
頃合いを見計らってバターを投入。「とっ てもおいしい!」と褒めてもらいました

生物など

湖北でルアーのアクション映像を撮りました。その際のあれこれ…。

湖北の浜にはバッタがたくさん。追いか けて素手で数匹捕獲。いい年こいてつい やってしまう。これはクルマバッタモドキ
アキアカネが赤く染まっていました
夕暮れが迫る頃、撮影が終わりました。 静かで美しい夕方でした
やや水分のある地面にサクラタデが咲 いていました
こちらはソバ畑。満開でした
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